モンサンミッシェルの名物といえば
『ラ・メール・プラール』のふわふわ巨大オムレツ。

先日、ルパート大佐の運転するFタイガーⅡに乗ってモンサンミッシェルまで食べに行ってきました。


…というのはもちろん冗談で、モンサンミッシェル以外の海外初出店の支店が日本にあるんで、そちらに行って来ました。
(これもアルディ家の権力の賜物?)


コースは三つあり、ましゅまろが頼んだ2785円のコースは、メインはオムレツかマルミット(鍋料理らしいです)から選べますが迷わずオムレツで。

コースの内容は、
・前菜一品
・オムレツとココット一品
・デザート
・コーヒーか紅茶
・パンかポテト


前菜は
『フレッシュハーブ風味のサーモンマリネ』

すみません、オムレツ目当てなので写真撮ってません…。
カレー味のソースで美味しかったです。
ポテトも熱々。


さて真打ち登場!!
名物オムレツとココットは『フォアグラのポアレ』です。


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卵三個を泡立てたオムレツです。
でっかいです…。
塩味であわあわのメレンゲで、完食しましたがボリュームがあってお腹がかなり苦しい…。


デザートは『塩キャラメルのクレープ』。

Eternal Rosarium-TS3P0265.jpg

意外なビジュアルに思わず一枚。
運ばれて来たとき隣のカップルもびっくりしてました(笑)。

リーズナブルな割に高級店のようなサービスでした。(ちなみにサービス料は別です)




うわーん、やっと終わった!

前回の更新から1ヶ月たってる…
しかもこれクリスマス前の話なのに…コラボ創作なのに…(白眼)。

二度も大幅に戦線離脱して、chanさん本当にごめんなさい m(* *)m

なうでちょっと書きましたが、調子の悪かった両肘の悪化に加えて両手の親指までが故障しまして、病院に行くと診断結果は
『両肘と両手の腱鞘炎』

その年で何カ所も症状が出るのはストレス反応で、なるべく動かさないようにと言われました…

おかげで描いていた桜創作もギブアップです。

というわけで、またもや徐行運転ですが、イラストは様子を見ながら描いてますので、今度ともよろしくお願いします

ましゅまろ



「わっ!」
カークはとっさに立ち上がり背中でモニターを隠して誤魔化しながら、血の気の引いた顔でフランシスを出迎えた。
「おおお、おかえりフランシス!」

それを見て、フランシスはカークの腕をはっしとつかんで叫んだ。
「カークさん顔色がどんどん悪くなって真っ白ですよ!!
やっぱり医務室に行きましょう!!」

カークは一計を案じ、よろよろとフランシスにもたれかかった。
「すまない…連れて行ってくれ…」

フランシスはここぞとばかりに熱血漢ぶりを発揮して、満面の笑顔で言った。
「もちろんです!さあ、僕につかまって下さい。医務室まで送ってあげますよ。
ええ大丈夫ですよ、モニター確認の続きはひとりでちゃんとやっておきますから!」

カークはため息をつきながら心の中でぼやいた。
(といっても、ヤバい所はきれいさっぱり消されちゃってるからなぁ。後でどう説明したらいいのやら…)

かくして、怪しい小芝居を疑いもせずに本気で心配してくれる心優しい後輩に後ろめたさを感じつつ、カークは医務室へと運ばれて行ったのだった。

ちなみに体調不良の先輩を送り届けて戻って来たフランシスは、カークの予想通り、モニターの前で首を捻ることとなる。


さて皆さんすっかりお忘れだろうが、くだんの強盗事件はどうなったかというと、翌日まだ人もまばらな早朝に、なぜかパリ市警の通用門近くの監視カメラの死角に当たる場所で、盗んだ宝石の詰まったバックと一緒にこれまたなぜだか2人仲良く気絶しているところを発見され、あっさり解決したのだった。

取り調べに対して強盗犯達は、
「事件当日の夜、パリから100キロほど離れた田舎町まで電車を乗り継いで逃走し、酒場で強盗成功の祝杯をあげてほろ酔い気分で夜道を歩いていたら、後ろから女に声をかけられた。次に目が覚めたら警察署の中だった」と口を揃えて供述したという。

それを聞いて、フランシスは、事件の解決とクリスマスは無事にママンの手料理を食べられることを素直に喜びつつも、
「でもあの3人組、やっぱりどこかで見たような気が…」
と呟き、
カークはというと、天にニ物も三物も与えられた美女トリオと、美しきバラの一族に仕える忠実かつ有能なJ'adoirの香りの影のことを思い浮かべて、人知れず冷や汗を拭うのだった。


おわり