私は、財務・資金調達コンサルティングを士業の先生にお勧めしていますが、よくこのような質問をされます。
「私は、元銀行員ではありませんが、資金調達の支援ができるのでしょうか?」
この気持ち、よくわかります。
元銀行員の方が有利に決まっています。元銀行員の方は、「元銀行員ブランド」を使ってアピールするのは当然のマーケティング手法だと思います。
だからといって、「元銀行員」=「優秀なコンサルタント、経営者」ではありません。
(※元銀行員さんの悪口ではありませんので、元銀行員の先生は気分を害さないでくださいね!!)
「自分が資金調達支援なんてできるのだろうか?」という相談を受けた際には、いつも逆に質問しちゃいます。
たとえば税理士さんだったら・・・、
「先生だって、税理士として全くの素人だったときがあったんですよね?誰だって“はじめて”だったときがあります。生まれながら知識を持っている税理士なんていませんよね?それに税務署出身でないと税理士ってできないんですか?そんなことないですよね」って。
また、
「起業家や経営者は“元銀行員”にアドバイスを求めているのではなくて、自分が抱えている課題を解決してくれる専門家を求めているんです。それが、元銀行員だろうと、税理士だろうと、行政書士だろうと、フリーのコンサルタントであろうと、あまり関係ないと思います」。
っていうお話もさせていただきます。
繰り返しますが、元銀行員さんが有利なのは当然です!しかしながら、元銀行員でなくても財務・資金調達コンサルティングを行っている専門家はいます。
それに、国家資格を持っている先生は、「国家資格」という信頼性の高いブランドをもっているではありませんかー!
「そんなの関係ねー!」って言いたくなる先生もいるかもしれませんが、無資格者の私(吉田)から言わせれば、うらやましい限りです。(まあ、私も欲しかったら勉強すればよいだけのことなのですが・・・(苦笑)。)
私、思うのですが・・・国家資格を持っている時点で、何をするにも有利なのです。だって、「この先生は悪いことはしないはずだ。だって国家資格者だもん」って思われるから!
財務・資金調達などの金融分野の専門家なんて、怪しい人がたくさんいる業界です。国家資格を持っている先生からすると、(国家資格なんて)当たり前の世界なのでしょうが、国家資格を持っている人からすると、それは凄いことなんです。この乖離を認識してほしいです。
自分に自信を持ってほしい!!んです。
ちなみに、私は財務・資金調達コンサルタントとして20年超、お仕事をさせていただいておりますが、元銀行員でもありません。
卒業した高校は厚木北高校といいまして、「みんなの高校情報」というサイトで調べたら偏差値が42~43でした。 順位は以下の通りです。
・神奈川県内 226位 / 330件中
・神奈川県内公立 135位 / 201件中
・全国 6484位 / 10,045件中
結構、自分で驚いてしまったー!!(爆笑)
そして、大学は、一浪して神奈川大学法学部です。同サイトで調べたら、偏差値50でした!
大学卒業後に入社した企業は、株式会社スリーエフというコンビニエンスストアの本部です。今は事実上、ローソンさんに吸収されてしまいました。金融とは全く関係ありません。
また、20代後半のときに、中小企業診断士の試験に二回チャレンジして見事に落ちました。
どうでしょうか??
国家資格を持っている多くの先生は、私より優秀ではありませんか?
誰でも、“はじめて”があります。不安があるのは当然です。そのために私がいるんです!
私が独立した際には、「カネなし、人脈なし、国家資格なし」でした。さらに、なんと・・・「ノウハウなし」でした!(もともとはFC・流通コンサルでしたから!)
先生より優秀ではない私ですが、20年超のキャリアだけは事実です。豊富な経験と知識とノウハウに嘘はありません。
是非、一緒に財務・資金調達支援をしましょう。そして、たくさんの社長さんを幸せにしましょうよ。もちろん、先生も幸せになってください!(私も!)