今朝は、立岩湖（南相木村）の
解氷が進んでいるかについて。
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昨日の定点観測記事にて
触れたとおり、
先週の２１日（木）から昨日まで
松原湖高原の小屋に滞在していた。
今回の滞在中、釣りは全く
できなかった。
２１日の午後、荷解きもそこそこに
立岩湖の様子見に来たのだが、
まだ一面の氷。
水面が出ていたのは公衆トイレ下の
流れ込みのところだけ。
翌日以降寒の戻りが予想されていたので、
滞在中に氷が解ける確率は
相当低そうだった。
落胆の余り、写真撮影すら忘れて
とんぼ返り。
翌日以降は、予報どおり、
雪が降ったり、どんよりと曇っていたり、
雨になったり、不順な天気が続いた。
２４日（日）、佐久に出るついでに
立岩湖に寄ってみたところ、
湖面はご覧のとおり、
変わらずの真っ白だった。
（注：画像中ほどの黒っぽい
シミは、恐らくスマホの
レンズに付いた汚れ。
いくら拭いても取れない。
そろそろ買い替え時？）
＜参考＞
松原湖と加和志湖の昨日の
夕方の様子
どちらも氷はまだ解けていない。
完全に解けるのは数日ないし１週間後
くらいか。
（松原湖）
（注：小海町の松原湖ライブカメラ
画像を借用）
（加和志湖）
（注：北相木村の加和志湖ライブ
カメラ画像を借用）
＜以上＞
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彼方此方（をちこち）に屍（かばね）をさらす松と樺雨氷と雪の波状の攻めに
詠み人：樺風