今は、朝の４時を少し回ったところ。
缶ビールを飲みながら、この記事の
仕上げに取り組んでいる。
実は、筆者は、４月２３日から
断酒月に入っていたが、
今日はその明けの日。
そこで、今朝のテーマは、
先ほど開けたばかりの
缶ビールとワインについて。
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実は、当初は年度が替わる
４月１日から断酒に入る予定だった。
（注：前回は昨年１２月）
しかしながら、家内の予期せぬ
転倒・骨折・入院騒ぎが発生。
毎日がドタバタが続きだったので、
心身ともに疲れ、断酒どころではなかった。
結局、断酒に入ったのは、
退院の目処がついて
若干落ち着いてきた
４月２３日から。
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断酒月明け用に準備したのは
下記の二つ。
行きつけのイオンと最寄りスーパーにて
購入した、ともにお手頃価格の
言わばテーブル・ドリンク。
予想外の多額の出費に襲われたので、
節約に努めた次第。
★ 缶ビール
TOPVALU Premium 生ビール
３５０ｃｃ
イオンのプライベート・ブランドもの。
６缶セット ひと缶 @158（税別）
初めて飲んだ。
一応欧州産ホップ100％。
欧州産のハラタウブランホップと
同トラディショナルホップとやらを
50％以上使用しているようだ。
（注：ハラタウとはドイツ・
バイエルン地方の地名。
ホップ生産で有名らしい。）
味は、すっきり。
ホップの爽やかな苦みを感じる。
えびすビールよりは優しい味。
★ ワイン
ボルドー産の白。
ラ・ローズ・デュ・マスカレ 2020年。
@899（同）
ぶどうの品種の記載はない。
一応、"Appellation Bordeaux
Controlée"とある。
これも飲むのは初めてだろう。
（注：ワインの場合、醸造所
（ブランド）が多いうえ、
ヴィンテージの違いもあり、
以前に飲んだことがあるかどうかは
記憶しようがない。）
味は、この値段にしてはGood。
上品でさわやか。
フルーティさも酸味もほどよい感じ。
リピートしてもよいと思った。
＜以上＞
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（『NHK短歌』の次回お題）
如何せん「揺れる」を使はば選外か頭悩ますお題「ゆらゆら」
詠み人：樺風
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