今朝は、梅酒づくりの仕上げについて。
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一昨日、青梅を１kg漬けた。
これで今年の梅酒づくりはひと段落。
今年は、結局、
★ 南高梅 ２kg
★ 青梅 １kg
の計３キロとなった。
義母宅へのお裾分けが
２年ほど前から不要になったので、
少しずつ量を減らしてゆくつもりだ。
（５ℓ瓶）
（２ℓ瓶）
（以上、一部を載せた。）
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今年は、氷砂糖の量を梅１kgに対し、
５００ｇにした。
最初の頃は氷砂糖は少な目の
３５０gくらいにしていたのだが、
少しずつ増やしてきた。
理由は、引き上げた梅の皺の寄り具合。
記憶によれば、亡くなった母が漬けた梅は、
筆者のよりも遥かに皺が寄っていた。
恐らく氷砂糖の量の違いによる。
梅のエキスをより多く抽出するには、
糖分が多い方がよいのは間違いない。
１０日ほど前に漬けた南高梅の場合、
瓶の底に近い梅は、皺ができかけている。
ちなみに、３５０gの場合、皺は殆んど
できなかった。
思うに、氷砂糖をもっと入れると、
糖分摂り過ぎで健康に良くないので、
この辺が限度か。
＜以上＞
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キッチンにチンとトースト焼ける音手づくり梅ジャム傷まぬうちに
詠み人：樺風
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