昨日、自動車税を払い込むため、
郵便局に出向いた。
今朝は、そのことについて。
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愛車の総排気量は一応２，０００cc
（プラス モーター）。
税額等は、以下のとおりだった。
★ 税額
１．５ℓ超２ℓ以下は、本来であれば
３９，５００円のところ、軽課の
対象となり、３６，０００円だった。
★納期
５月３１日まで。
ちなみに、愛車の納車は、
昨年の３月３１日。
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今年度の自動車税は、上述のとおり、
３６，０００円。
昨年度の１８，０００円（50％軽課）
の２倍に。
なお、前車（２．５ℓクラス）は、
確か４５，０００円だったので、
９，０００円少なくなっているのだが、
それでも懐にはずしんと来る。
かと言って、車無しの生活は
到底考えられない。
例えば、週１の大型スーパーへの
買い出し、同じく週１の義母宅への行き来、
年１０回ほどの八ヶ岳行きなど、
車に頼らざるを得ない。
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仄聞するところ、我が国の自動車絡みの
税金は、他の主要国と比べ、
かなり高いようだ。
我が国の自動車関連の税は、
自動車税の他に、
● 自動車重量税、
● （環境性能割）、
● （消費税）、
● 揮発油税
（注：カッコ内は、車を取得した際に
かかる税。）
などがあり、筆者の場合、
年間税額は、全くの概算だが、
７０，０００円前後はかかっていそう。
懐に痛いけれども、必要経費として、
諦めている。
＜以上＞
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模範的市民ぞわれは納税を終へて軽みし財布を撫でる
詠み人：樺風
（青梅。郵便局からの帰りに撮影。）
