昨日、都内の自宅に戻った。
佐久に用事があったので、帰路は
上信越道・関越経由にした。
用事は、カインズとイオン。
衣類やら日用品やらを買うのだという。
カインズは筆者もカートを押してお付き合い。
イオンでは婦人用衣料を。
時間がかかりそうなので、
筆者は、2階のなんとかいう書店へ。
10日発売の月刊文藝春秋12月号を求め、
店の前のテーブル席でぱらぱらと読みながら待っていた。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
家内の用事が終わったのが、11時25分。
もうすぐ開店だろうと、イオンの裏手にある
表題の店に歩いて向かった。
ここを訪れるのは、2年ぶりだ。
お店の建物に近づくと、
店員さんが、2階の店の入口で、
「営業中」を示す看板を出しているところだった。
(建物外観)
![Hirossini](https://stat.ameba.jp/user_images/20171113/18/mbk-hilander/b4/f4/j/t02200124_3840216014069701722.jpg?caw=800)
さすがに一番乗り。
入って正面左手の一番奥のテーブルに
案内された。
ランチは、パスタ・ランチ1,000円と
フェリーチェ・ランチ1,600円の二つのコース。
ともに内税。
筆者らは、二人ともフェリーチェを選んだ。
こちらは、前菜、パスタ、デザート、ドリンクで構成。
前菜とパスタが選べる。
筆者が選んだのは、前菜がミネストローネ、
パスタが、チヂミホーレンソーとアンチョビだったか、
(メニューをメモらなかったので、いい加減。)
家内は、前菜は、バーニャカウダ、
パスタは、イタヤ貝とブロッコリのパスタ。
相互に交換して、4品とも味わった。
総体的には美味しかったが、
ミネストローネは、筆者がイメージしていたものと違って、
半ばポタージュ風。
パスタは、筆者が選んだホーレンソーの方が、
味に輪郭があり、好みだった。
お客さんが次々に入ってくる。
どうも予約なしのお客さんのようだ。
正午前後には、予約のお客さんも何グループか。
正午を少し過ぎた頃には、ほぼ満席状態。
人気は相変わらずのようだ。
<以上>
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枯木原発ちて下れば彩りが
詠み人:樺風
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Hirossini(@佐久平)