
クラシックピアノやバレエダンスは
学問として成立してからかなりの歴史があります。
それをきちんと学ぶことは、多くの天才が一生を掛けて掴んだ真理を
知識として吸収した上で活動できる、という事になります。
ピアノの世界でプロとして活動しているPwHのJUNKOさん。
バレエの世界のプロとして活動している竹田さん。
今回コラボレーションする二人には、学問として自分の分野を学んだプロという共通点があります。
そして今回、2人にもうひとつ共通点があります。
それが「熱量」。
他人の努力自慢を私が書いても仕方ないし、本人たちもあまり公にしたいと思っていないでしょうから詳しくは書けませんが、伝え聴いている熱量は本当に本当に驚かされます。
先日今回使うピアノソロの曲を収録したときには、こんなことがありました。
JUNKOさんが自ら選んだその曲は難易度が高く、非常に激しい収録になったのですが、
近くにいた5歳児がその熱に当てられ、収録後に突然「この曲ひきたい」と言いだしました。
それからその5歳児は1時間集中したレッスンの結果「大きな古時計」が弾けるようになるほど上達し、人間が本気の熱量を出すとそれは伝わるんだなと感動しました。
プロが、全力で熱量をかける。
ピアノ×バレエなんて一見オーソドックスのようですが
今回のそれは、とんでもない奇跡が生まれる予感がします。












