● それ、ハラスメントかも?“見えないストレス”から心を守る方法

 

こんにちは、野瀬春実です。

先日、NHKの番組で「何がハラスメントにあたるのか?」というテーマが放送されていました。

どこまでが指導で、どこからがハラスメントなのか?
 

そのグレーゾーンについての特集です。

番組では、実際に“グレーなハラスメント”を受けた方々の証言が紹介されていました。

 

 

・電話対応中に困って上司へ相談したら、分厚いマニュアルを投げられ、放置された。

・相談しても「それは違う」と否定され、ボールペンでバインダーを叩くなど、イライラをあらわにされた。

・無言でムッとした表情をする。

・挨拶をしない。

・ドアを乱暴に閉める。

・会話中にスマホを見る。


これらは「インシビリティ(incivility)」と呼ばれ、“礼儀を欠いた言動”や“無礼なふるまい”を意味するそうです。

最初は些細なことに見えても、積み重なると大きなストレスになります。

番組では、上司がバインダーを叩く仕草を続けた結果、ストレスに耐えきれず休職に追い込まれた小学校の先生の例も紹介されていました。

逃げ場がなく、誰にも相談できず、自分を責めてしまった——。


そういう状況に、心が限界を迎えてしまったのだと思います。

 



こんなとき、ブロック解除はとても役に立ちます。

「ブロック解除をしても、状況は変わらないのでは?」と思うかもしれません。


でも、変わるかどうかはあなたの潜在意識次第なんです。

たとえば、

苦手な上司が別の部署に異動したり、

あなた自身がもっと心地よい環境に移れたり、

あるいは、相手が不思議と穏やかになることもあります。

実際、私のお客さまの中には、セッション後に「イヤだった上司が別の支店に異動して、職場が平和になった」という方もいらっしゃいます。
 

 

困ったとき、悩んでいるときほど、ブロック解除をしてみてください。


心が軽くなると、不思議と現実も変わっていきます。
 

私はいつでも、あなたの味方であり、応援団です。

 

 

 

 

【ブロック解除セッションご案内】


● ZOOM、LINE、FACETIME、メッセンジャーなどのツールを使ってのセッションです。

 

対面でのセッションも可能です。

 

60分 11000円


時間内でしたら、個数無制限でブロック解除します。

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