● フランスのことわざ「命がある限り、希望がある」

 

こんにちは、野瀬春実です。

 

2月は29日しかなかったですが。

 

私は5回も、人身事故の影響に出遭いました。

 

2月は受験の発表があったり、人間関係や環境が変わり始める時期ですね。

 

 

マインドブロックバスター創設者の栗山葉湖さんは、年間3万人と言われる自殺者を減らしたい。

 

そのために、心のブロック解除を体験して欲しい、という想いで活動されています。

 

私もその気持ちに大きく共感し、マインドブロックバスターの活動をしています。

 

 

コロナになって、人と人がリアルで交流出来ない期間がありました。

 

その数年間、自殺者が2万1千人まで減りました。

 

何故だと思いますか?

 

それは、人には「氣」というものがあります。

 

氣とは?

 

見えませんが、確実に存在している、体の周りにあるベールのようなものです。

 

怒っている人の氣、元気のない人の氣など、なんとなく感じませんか?

 

コロナになって対面がなくなり、オンラインが主流となったため、「氣」を感じることが少なくなり、その結果として、自殺者が減った、ということです。

 

ひと月に12回しか出勤していないのに、5回も人身事故の影響に遭ったということは。

 

コロナが明けて、人と人が直接会う機会が増え、人の「氣」にやられてしまった方が、また増えたということ。

 

私は今、独学でフランス語を学んでいます。

 

フランスには、こんなことわざがあります。

 

Tant qu'il y a de la vie, il y a de l'espoir.

 

命がある限り、希望がある。

 

「生きてさえいれば、希望はある。」と言いたい時に使います。

 

人身事故を起こしてしまった方に会えたら、これをお伝えしたかった。

 

ブロック解除させて欲しかった。

 

心の底からそう思うとともに、ご冥福を祈ります。

 

 

「私はそこまで悩んでいないし。。。」

 

ご自分でそう思われていても、話してみると、意外とお悩みがあったりするものです。

 

自分では気付いていないのです。

 

まずは私にお話してみませんか?

 

「話すことは、放すこと」と言います。

 

信頼できる第三者に話すことで、心が軽くなるものです。

 

難しい案件を一人で抱えるということは、想像以上に辛く大変なことです。

 

傾聴カウンセラー経験者でマインドブロックバスターの私を信頼して、お話くださいね。

 

 

 

 

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