メグミさんの「肩が痛い」に隠されていた過去世(4) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

メグミさんは、ここ2~3ヶ月の間にあちこちの神社や仏閣を訪ねては、周辺から「石」を持って帰ってきているそうです。



なぜか「これだ」と分かる石があるのだそう。

「え? なぜこんなところにあるの?」と思う場所に、わざとらしくぽんと置かれているような感じで…

 

 

ときには、2個、3個と持ち帰ることも。


最初のころは「自分に必要で持ってきてるのかな?」と思っていたようですが、別の神社仏閣を訪れる際に「何かを持参しなければいけないような気がする…。あ、この間持ってきた石かな?」って。

 

 

で、持ち帰った石を見ると、「これとこれ」とわかる。

 

 

 

メグミ:それで持って行くと、今度は新たに石を持って帰るので「交換」しているんです。

 


この話を聞いて、ふと思ったのは、その石たちは重要な場所に配置されていて、「場」の波動を作っているのではないか、ということです。


どんな秩序あるものも、長年の間には少しずつ「歪み」が生まれる…

「場」をつくるために置かれた石も、永遠にその「場」を保ち続けられるわけではありません。

 


天候や自然現象、人の集合意識と共鳴しながら、そして、ときにはさまざまなエネルギーの「意思」や「意図」の影響を受けながら、その配置は変化を余儀なくされるのかもしれません。

 


歪みを修復する、あるいは、「新たな場」を作る。

そのために石が移されることで、流転の中に新しい秩序が生まれていくのでしょう。

 

 

半年前、卒業生Mさんが「最近『諸行無常』という言葉がやたら降ってくる」と言っていたのを思い出します。

 


私:今、浮かんだのはルービックキューブ。

メグミさんのやっていることって、いつのまにか一面に散らばった色を、ひとつひとつ元の面に戻していく作業をしているのかも。



過去世診療所
 

私:こういう言い方もできるかな。長年使ったパソコンがデータの重みで不具合を起こすように、土地や神社にも「歪み」が溜まって「場」の波動が変わってしまう、それを、初期状態にリセットする。

 

 

そんな感じでしょうか。

 

 

そういえば、3年前、リカちゃんも同じようなことをやっていました。

 

 

(つづく)

 

プペコン「聖なる樹」のHPは!右 こちら!

 

 虹おすすめメニュー

プペコンとにかく人生が楽になる!

      右 心のデトックス1day講座     

 

プペコン潜在意識の世界を知りたい!

      右 ミラクルセラピー講座

 

プペコン直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!

      右 レイキ伝授

 

ベル電子書籍はこちら。

 ⇒『過去世診療所』シリーズになっています。

 

ベル 姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!