さて、先日のリコさん、ナミさんの講座。
帰り際になって、ナミさんが靴下を3枚も履いていることを知り驚いたのですが、冬は5枚ぐらい履くと言います。
とにかく体が冷えるそうです。
夏の冷房も辛くて、足だけではなく、全身が冷えるそうです。
いくらなんでも、この日、気温は28度。
靴下3枚はちょっと過剰…?
娘さんも同じように冷え性だと聞いたとき、「あれ、もしかして過去世?」って。
ご自身もパペットで尋ねたら、「原因は過去世」と。
リコさんもカードで見てくれて、「過去世って出てます」
私:だよね?
そのとき、浮かんだヴィジョンは、『アナと雪の女王』のような氷の国。
ナミさんと娘さんは氷の国にいた過去世があるのでは?
そのときも親子だったような気がします。
リコ:フィンランドのような寒い国が視える。
なんだかそこからワープして今の日本に来ているような…
寒い国にいたので、「防寒対策」をしなくちゃと思っているのかしら?
私:そこで何があったのかな?
リコ:歌を歌っているのが視える。
私:あ、娘さんが歌うと、すべてのものが凍ってしまう?
その歌声は、聴く人の心に深く染み渡り、魂を揺さぶるような不思議な力を持っています。その声が響いた瞬間、万物の存在が本来の姿である”粒子”へと還ってしまうのです。
リコ:娘さんが檻に閉じ込められているのが視える。
ナミ:私も! 檻に入れられているのが視える。
娘さんを隔離しておかないと、万物が凍ってしまうから?
でも、娘さんは歌っていないと死んでしまうのです。
ナミさんは娘を助けたい一心で、自由に歌を歌える今ここにワープしてきたようです。
これで冷えが少しは治まるかなと思ったのですが、帰宅したナミさんからLINEがきて、帰りの電車の中での冷房がやはりつらかったそうです。
帰り際、時間がなくて過去世を詳しく視る時間がなかったのですが、まだ掘り下げる必要があるのかもしれません。
それにしても。
ナミさんが「靴下からまさかの展開」って。笑