さて、本日はチハルさんの講座。
先月ぐらいから「そろそろ卒業かな?」と降ってきてはいたのですが、それを伝えると、チハルさんが「え~? 4月ぐらいまでは…」と言ったので、まあ、それでもいいかなと思っていたところ…
講座前、「今日で卒業」という気がして仕方がありません。
案の定、(ZOOM)講座が始まっても、目の前の画面に映っているチハルさんの姿が、まるで曇りガラスの向こうにいるかのようにぼんやりしています。
私:あのお…、やっぱりもしかすると今日で卒業かもしれません…
チハル:私もなぜか今日はすごく緊張しています。(最後だからかな?)
まあまあ、とりあえず様子をみてみましょうと講座を始めたのですが、5次元マサコが全く降りてきません。
いつもなら講座が始まると自動スイッチが入ったかの如く、5次元マサコが私の口を使ってペラペラと必要な話を始めるのですが。
それでも10時に開始してなんとか12時までは話をしたものの、お昼休憩を挟んで再開すると、
私:何か(話が)あります?
チハル:いいえ
私:・・・・・
チハル:・・・・・
沈黙が続き、
私:やっぱり卒業みたいですね。
チハル:そうですね。
チハル:そういえば、みなさん、最後に大きな解放が出てきたりしますけど、私の場合はないんですかね?
私:たぶん、ないです。
あ、でもなぜ私のところへ来たのか、知りたい!
ちょっとリーディングしてみますね
……と言っている最中に、すでに過去世が視えていて、
私:巫女さんですね。
この1年間、チハルさんを見るたびにいつも巫女さんの影がチラチラしていました。笑
そして、出てきたのは予想もしなかったこと!
(つづく)
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