私、何か悪いものが憑いていますか?(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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(つづき)

 

どのような概念の世界に意識を向けるかは、その人の自由です。

 

 

花柄が好きな人

水玉が好きな人

縞模様が好きな人

無地が好きな人

etc

 

 

誰の概念が正しく、誰の概念が正しくないということはありません。

それぞれ、その人の価値観です。

 

 

何らかのエネルギーに対して、

「それは悪い霊が憑いているから除霊した方がいい」

「それは守護霊がそばに来ているから」

「悪い霊が憑くなんてあり得ない」

とそれぞれの価値観で伝えているにすぎません。

 

 

以前、「上」からこんなふうに言われたことがあります。

 

 

12色の色鉛筆でいうなら、どの色も短くなって使い切るまで、ずっとその色のまま。

つまり、周波数は最初から最後まで変わらない。

 


そして、世の中はこれらすべての色がないと成り立たないようになっている。

 


色鉛筆を買って蓋を開けたときに、12本すべてが金色だったら?

 


 

世界を描くことはできない。
木々を表す緑や太陽を表す赤や、空を表す青、光を表す白、影を表す黒。

 

 

すべての色が必要とされている。

 

 

様々な色(=周波数)が共存することでこの世は成り立っている。

 

 

人間もひとりひとり魂の周波数が異なり、皆が思い思いの価値観を発振しながら共存しているということでしょう。


そして「類は友を呼ぶ」という表現通り、同じ周波数を持つ人々が共鳴し、互いに引かれ合うのですから、

 

 

「悪い霊が憑く」と恐れる人は、同じ概念を持つ霊能者のところへ引き寄せられて行くことになります。

 

 

すべては自分次第です。

自分の思考(や概念)が現実を創り出しています。



4年前、京都のある神社へ行った際、古いお堂を見かけ、なんだか気になって入ってみたら、中が宇宙になっていました。

 

 

おじいさんが現われ、

 

この世界はすべてエネルギーで成り立っている。

そのエネルギーは簡単に変えることができる、と教えてもらいました。下矢印

 

 

自分の「発振」がすべてであり、それが現実を創るのだということを理解した上で、悪霊が憑くかもしれないと恐れるにせよ恐れないにせよ、各々が自分にとって興味深く心地よいと感じる世界で生きれば良いのではないでしょうか。

 

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