おへそを触らないで!(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

さて、先日のメグミさとハルさんの講座時。

 

 

私:メグミさん、そういえば、前回の「おへそ」の件、ご長男にやってみましたか?

 

 

20代のご長男も子供のころからおへそを触られるのを異常に嫌がっているとのことで、書き換えをやってみたら?と提案したのです。

 

 

メグミ:それがダメだったんです。出産時をイメージして書き換えてみたんですけど。

 

 

メグミ:長男は自分でもおへそを絶対に触らないんですけど、人に触られたり、お腹の辺りに手を置かれるのはもっと嫌みたいで。

お腹の辺りにレイキヒーリングするのもダメなんです。

 

 

私:じゃあ、この間の人とは原因が違うのかな?

 

 

メグミ:もうとにかく嫌だって。おへそを触られるのが怖いって言ってます。

「ちっちゃいときになんとか…」って言ってたけど、よく聞いたことがなくて。

 

 

そのとき、「光のへその緒」が浮かびました。

 

 

私:もしかすると、違う書き換えをやるといいかも。

この間の方は相手がご主人だったから、「未来で私と出会うのよ」って希望を語ったけど。

 

 

私:メグミさんとご長男は夫婦ではなくて親子だから、

 

 

私:3次元の「へその緒」は出産後切られるけど、その瞬間、今度は「光のへその緒」で二人が繋がるっていうのはどうかな?

 

 

私:「母親としてずっと見守っているから大丈夫よ」

「ずっとエネルギー的に繋がってるから安心して」

って。

 

 

メグミ:それでやってみます。

 

 

私:うん、また結果を教えてね。

 

 

それにしても…。

 

 

赤ちゃんって生まれたときにへその緒を切られると、本当に不安なんですね。

 

母親の胎内にいるときはまだ「あちらの世界」にいるようなもの。

とても安心していられたのに。

 

 

突然今までとは異なる次元の世界に押し出されて、環境が変わって、「ええっ?」って不安に思っているのに、

 

 

母親とのつながりまでプツン!と切られて…

ハル:子宮の中でへその緒で繋がって安心してたものが一気にプツンと切れて…。要は宇宙飛行士が宇宙空間で作業してる時に、いきなりケーブルをジョキンって切られて、暗い宇宙空間に一人取り残された孤独感みたいな。

 

 

ハル:それを思い出しちゃうからおへそを見たくない、触りたくもない、みたいなのがきます。

 


私:一人放り出されるっていう不安や孤独ですね。
だから「光のへその緒」に変えて繋がりを切らないようにすればいいのかも。
 

 

メグミさんからのご報告を待つことにしますラブラブ

 

 

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