解放が進むと孤独感が出てきた(4) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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 本当です。読んでみてね。

(つづき)

先日、六義園へ行ったときに、明らかに「人間ではない」波動の女の子がいたという話。

 

 

★11月28日の記事

 

 

「絶対、宇宙人だと思う」と言う私に、ハルさんが「宇宙人って、普通にその辺にいるんですかね?」って聞いてきたのです。

 

 

地球人に化けているから気づかないだけで、そんじょそこらにうじゃうじゃといるのかもしれないよ、と答えながら、ふと思い出したのは13年前の友人の話。

 

 

当時、私はヒプノセラピーの勉強をしていて、仲間6人と毎月集まって情報交換をしていました。

 

 

その中のひとり、Hiroさんがある日、不思議な体験をしたのです。

 

 

彼女はそのころ、さまざまなエネルギーを感じる力が大きく開き始めていました。
物や、人や、空間や、あらゆるもののエネルギーを。


Hiro:先日、仕事が終わって、いつものように地下鉄の駅に向かったの。階段を降りていくと、なんだかいつもと違う。
違和感がある。し~んとして、人の声がまったく聞こえない。
でも、ホームに着いたら、いつも通りホームにはたくさん人がいる。
不思議に思って周りを見回していたら、少し離れた所に立っている親子(父と息子)がふと目に留まったの。
その途端、ゾッとして!


私たちは彼女の次の言葉を固唾を呑んで待ちました。



Hiro:「人間じゃない!」って思った!
私がそう思った瞬間、その親子が私の方に向かって歩き始めたの。


私:(こ、こわ……!)



Hiro:私は目を合わせないようにしてた。
だけど、その親子は私の横を通り過ぎる時に、ちらっと私を見たの!
まるで「なんでわかったんだ?」っていうような目をして。   
私、こわくて!

彼らはそのまま階段を上って行った。


Hiroさんはそのころ、ある先生に師事してエネルギーの使い方を教わっていました。

その先生に話したら、先生が透視してくれて、「ああ、その親子は宇宙人ね」って!


Hiroさんは、1週間後にまた同じような経験をしたそうです。


★そのときのブログ記事下矢印

 

この世界はもともと多次元になっています。

亡くなった人も、私たちが「霊」と思っている存在も、ガイドや神や龍神や天使、女神と名付けた存在も、すべて同時存在しています。

 

 

ただ、それぞれの存在する「次元」が異なるので、普段は見ることも感じることもありません。

 

 

 

が、潜在意識などの勉強して、自分の繋がる次元のチャンネルが増えると、それらの存在を(人間の概念として思っている形で)視たり、感じたりすることができるようになります。

 

 


 

 

そう、単に今までは「オフ」になっていたチャンネルが「オン」になっただけです。

 

 

量子力学的に言うなら、多次元に繋がるチャンネルを持っている人が、それらの存在を「意識」「意図」した瞬間にだけ、(それらは)存在していることになるのでしょうが…

 

 

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