さて、先日、カオさん、リカちゃんと「六義園」へ行ったときの話です。
人出が多くて、
園内にも人がたくさんいました。
不思議な光景を見たのは、一周して出口へ向かったときのことです。
前方に、ベンチにポツンとひとり座っている女の子がいます。
6~7歳ぐらいでしょうか。
あれ? あの子、ひとりなのかな?
そう思った瞬間、
あっ……
ゾゾゾワ……
一瞬、その子の周りだけが「異空間」に見えました。
明らかに「人」とは違う気配を感じます。
心臓がバクバクしてきました。
周りの行き交う人を見ても、その子の家族らしき人はいないようです。
迷子かな?
でも、落ち着いて座っているし、「まだかな?」という感じできょろきょろしているから、きっと家族を待っているんだろうな。
そう思いながらその子の前を通り過ぎたのですが…。
私:あの子、迷子じゃないよね?
カオ:うん、誰かを待っている感じだったから、大丈夫だよね?
私:…………
カオ:…………
私:…なんかさ、「人間」じゃなかったよね?
カオ:私もそう思った! 見た瞬間、ギクッとした。
リカ:通り過ぎるときにちらっと顔を見たら、「目」が人間じゃなかった。
私&カオ:だよね?
3人:……あの子、きっと、
人の姿はしていましたが、明らかに違います。
こういう勉強をしていると知らず知らずのうちにチャンネルが増えて、そういう波動もわかるようになるのでしょうか。
あ~、それにしてもびっくりした!
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