ヒプノセラピーの可能性は無限大 | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
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楽しくなる!
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 本当です。読んでみてね。

昨日、ヒプノセラピーの動画をアップしました。

 

 

下矢印 視聴はこちら!


今年10年ぶりにヒプノセラピー講座を再開した理由は以前、記事に書いた通りです。

 

 

 


動画を作るときに、「ヒプノセラピー」に関してうまい比喩が降ってきました。

 

 

「ヒプノセラピーというのは潜在意識へのツアー旅行のようなものです。クライアントはツアーの参加者、セラピストは添乗員の役割です」

 

 

うんうん、その通り!



3次元のツアーでは、添乗員が
「はい、次はこの歴史的な建造物を見に行きます」
「次は展望台へご案内します」

というように次々と観光地を案内しますが、

 


ヒプノセラピーも同様に
「はい、では今見るべき場面へ行ってください」
「今のお母さんとの関係が良くわかる場面へ行ってください」
とセラピストが言葉で誘導しながら、潜在意識のあちこちを見学してもらいます。


3次元のツアーとの大きな違いは、訪れる場所です。

 


3次元では訪問する観光地は参加者全員同じ場所です。
一方、ヒプノの場合は、参加者ひとりひとり、いくべき場所が違います。

 


セラピストがこの人はここへ行った方がいいんじゃないかな、この場面を見ておくと役に立つんじゃないかなと判断した場所へ誘導します。


3次元のツアーで添乗員の知識が豊富であればあるほど、旅行が充実したものになるように、ヒプノでもセラピストが輪廻転生とは何か、宇宙とは何か、人生の仕組みとは何か、潜在意識を使って何ができるのかなどさまざまな知識を持っていると、セッションが充実したものになります。



そうそう、その通り!

 


ヒプノセラピーを始めたばかりのころは教わった台本通りに誘導すること、つまり旅行の行程表に沿ってただ見学地へ連れて行くことしかできませんでした。

 


今はそれぞれの見学地でクライアントに何が必要なのか、次の見学地をどこにするのが有益なのか、「イメージが視えない」「真っ暗です」などのアクシデントが起きたときにはどう対処すればよいのかなど、セッション中に必要なことは全部降ってくるようになりました。

 

 

これは簡単な原理です。

セラピストもセッション中、潜在意識に繋がっていればよいのです。

 

 

潜在意識には「高次の自分」がいます。

 

 

そこに繋がってやってもらえばよいからです。

私でいえば「5次元マサコ」です。笑

 

 

そのためにも、リーディングやチャネリングを学ぶ意義があるのです。

リーディングやチャネリングで繋がる先は「潜在意識」だからです。

 

 

教室や講座で「台本」だけ教えてもらっても、いざ誰かにヒプノをやってみると、まずその通りにはいかない

 

 

そして、いかなるケースにも対応できるようにと事例別の知識をどんなに詰め込んでいっても、対応できない。

 

 

人の潜在意識は千差万別なのだと思い知らされます。

セラピストは「アドリブとの闘い」になります。

 

 

だから3次元の自分でやらずに「5次元」の自分に委ねてしまうのが一番楽です。

 

 

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