宇宙人の子供は学校へ行く意味がわからない(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

私もそうでした。

朝起きてから夜寝るまで、「周りの人と同じように生活している」のです。

 

 

「人間」という着ぐるみを着ているので、見た目も周りと同じなのです。

 

 

人間界のものを食べ、人間界の言葉を話して、みんなと同じ、「one of them(ワンオブゼム)」でいるはずの自分。

 

 

なのに、なんとなく自分は「one (ワン)」であり、「them(ゼム)」とは違う存在の気がする。

 

 

でも、なぜそう思うのか、わからない。

なぜそんな感覚に陥るのか、わからない。

 

 

自分はみんなと違うのかな?

 

自分は変なのかな?

 

 

いいえ、あなたは人間の着ぐるみを着てはいるけど、宇宙人なの。

 

 

……と、ここまで書いたら「カエルの国に来たトカゲ」の比喩が降りてきました。

 

 

私:えっ? 宇宙人と地球人の話をしているんですよ? カエルとトカゲって変じゃないですか?

 

 

上:わかりやすいと思う

 

 

私:そ、そうかな…アセアセ

 

 

私:えっと、たとえていうなら、あなたはトカゲなんだけど、今はカエルの国に来ていると思ってください。アセアセ

 

 

以下は降ってきたヴィジョン。

 

・・・・・・・・・・

 

トカゲは、トカゲの国で楽しく暮らしていた。

 

 

ある日、(カエルの国ってどんなんだろう? カエルって何を食べて、どんなコミュニケーションをとって、どんなふうに暮らしているのかな?)と興味を持った。

 

 

 

行ってみたい!と思っていたら、案内人が現われて、「カエルの国へのチケットがありますが、購入なさいますか?」って。

 

 

行く行く!

チケットを購入した。

 

 

(*カエルの国だけではなく、蝶蝶の国、蛇の国、カマキリの国など、テーマパークはたくさんあって選択できる)

 

 

案内人:出発ゲートは「夢の中」です。今夜寝ているときにお迎えにあがります。

 

 

夜眠っているときに「夢の世界」へ入ったら、そこから出発するらしい。

 

 

(*ワンネスの世界、つまり「集合意識=夢の中」を使って行き来できるようだ)

 

 

ワクワクドキドキしながら就寝した。

 

 

そして。

 

(つづく)

 

・・・・・・・・・・・・・

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