母親のお腹の中の10か月間が苦しかった | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

さて、昨日は9年前の卒業生サヤさんと食事。

 

 

先日、突然LINEがきて、

「マサコさん、いろいろと動き出しました! お話ししたいことがたくさんあります!」って。

 

 

奇遇にも、この2、3日前からなぜかサヤさんのことが気になって会いたいと思っていたところです。

 

 

すぐに段取りをして、3年ぶりの再会です。

サヤさんは福島から来てくれました。

 

 

講座で出会う方々は本当に不思議なのですが、何年ぶりであろうと、時間の空白を感じません。

 

 

魂が喜び、まるで昨日の話の続きのように、「それでさ~」と話し始めます。

 

 

かたや1週間前に会ったばかりでも、「久しぶり!」という感覚があったりします。

 

 

なんだか時空間を超越しているようです。

 

 

積もる話に花を咲かせながら「波動」の話になりました。

 

 

魂が3次元に転生するには、「人間の子宮」を通ってくるしか方法がありません。

 

 

その際、母親と胎児の波動が大きく違っていたら…?

たとえば地球人の母親の胎内に、宇宙人の胎児がやってきたら?

 

 

ううっ…、環境が違いすぎる!と思っても我慢するしかありません。

 

 

唯一の対策は自身の波動を下げて、少しでも母親の波動に近づけることですが、これは生まれたあとの自分に影響を及ぼしてくるのです。

 

 

そんな話をしていたら、サヤさんが、うんうんと頷きながら、
 

 

サヤ:10か月間、苦しかった。呼吸ができなくて。
 

 

私:えっ? 記憶があるの?

 

 

うんと頷くサヤさん。

そうだった、彼女は霊能者です。笑

 

 

「波動を下げたときの影響を修復してあげるね」と書き変えているときも、「わ~、体の細胞が反応してます!」って。

 

 

最近の「下宿人」の話になったときも、

 

 

私:(血のつながった親なのに)親だったら、もっとこうしてくれてもよかったんじゃない? 親は普通こうあるべきでしょ?なんて思うから親子の葛藤が生まれておかしくなるけど、

 

 

私:そもそもこちらの世界に来るために子宮を通らせてもらって、ついでに育ててもらった下宿のおじさん、おばさんと思えばいいよね

 

 

と言ったら…。

 

★そのときの記事下矢印

 

 

サヤ:私は物心ついたときから、「この人たちのお世話になってるんだ」と思って暮らしてた

 

 

ははは…!!

やっぱり宇宙人は面白い!

 

 

さて、そんな宇宙人エピソード動画の第2弾です。下矢印

 

 

 

 

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