あまりにミラクルな日々 | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

14年前ヒプノセラピーを学び始め、過去世の解放を始めてからというもの、どんどんどんどんミラクルが起き始めて、最近は、

「人生って、こんなにミラクルの連続?」と思うことばかりです。

 

直近でのミラクルは……

 

 

動画を作成し、卒業生のMさんに事前にチェック(誤字脱字や、全体の構成、内容など)をお願いしたところ、LINEで返事がきました。

 

 

Mさん:マサコさん、ガイドがう~う~唸るばかりで、良いとも悪いとも返事がないんです

 

 

Mさんのガイドはいつもイエス、ノーで返事を下さるのですが。

 

 

私とMさんが直接話をしなければならないときは、必ず何かきっかけを作ってくるので、

 

 

私:「なぜ唸ってるのかしら?」と疑問に思わせ、連絡を取るようにさせているんですかね?

 

 

Mさん:そうみたいです!

 

 

しかし、このとき、時刻は22時56分です。

 

 

こんなに遅い時間なのに?

Mさんに申し訳ない

明日では遅いのかしら?

 

 

でも、やはり「今すぐ!」という感じなのです。

何か緊急で伝えたいことがあるのでしょう。

 

 

ではとzoomでつないだのが22時58分。

 

 

画面に向かって「こんばんは~!」と言ったその瞬間、生徒AさんからLINEがきました。

22時58分です。

 

 

私:(Mさんに)あれ? 今、AさんからLINEがきたんだけど。えっと、内容は……

 

 

近々、Aさんの知人Bさんを交えてセッションをお願いしたいと相談されていたのですが、その件です。

 

 

「明日、Bさんと会うので、日にちの候補を決めて連絡しますね」って。

 

 

私:(Mさんに)もしかして、この件についてですか?

 

 

Mさんのガイドの手がサッと「イエス」を表示。

 

 

どうやらAさんがBさんに会う前に、私に伝えておきたいことがあったようです。

 

 

私:いつものことだけど、なんか面白いね~!

 

 

先を見越して、いつもこうやって事前にいろいろと教えてくれるのです。

 

 

それは昨夜も……

 

 

Mさん:何かマサコさんと話さなければならないみたいなんですが。

 

 

zoomでつなぐとタイムリーに、今直面していることへのアドバイスでした。

 

 

私:最高! 感謝! 

 

 

要件が終わると最後に「今日はこれで終わり?」と確認をするのが常です。

 

 

ガイドはほかに言いたいことがないときは「イエス」、まだ伝えたいことがあるときは「ノー」と言ってきます。

 

 

昨日は「ノー」

 

 

ここからあれこれ質問をしていくのですが、なにせもう2年以上もこういうやりとりをしているので、慣れたもの。

 

 

私:えっと、それは私側? Mさん側?

 

と聞きます。

 

「私」の場合は、私自身? 家族? 生徒さん?と絞っていくのです。

 

 

答えが「生徒さん」なら、〇〇さん? △△さん?とさらに絞り、特定できたら今度は内容に入ります。

 

 

何か今、解放が必要なの?

伝えなければいけないことがあるの?

あ、そういえば転職を考えているって言ってたけど、そのこと?

そういえば〇〇について相談されたけど、そのこと?

 

といった具合です。

 

 

昨日は「Mさん側」でした

 

 

Mさん:何かしら?

 

 

私:あ、近いうちに旅行に行くっていってたけど、そのことじゃない?

 

 

Mさんのガイド:イエス

 

 

私:えっと、そのときに「訪れなければいけない場所」がある?

 

 

Mさんのガイド:イエス

 

 

Mさん:〇〇と△△へは行こうと思っているんですけど。

 

 

私:それ以外にも行かなくちゃいけない場所があるってことよね?

 

 

Mさんのガイド:イエス

 

 

ここから再び質問タイムです

 

 

それは神社仏閣?

公園?

博物館とか美術館?

何かの跡地?

etc.

 

 

この質問を投げかけるのが意外と難しいのです。

 

 

「何を聞けばいいのか思いつかない」「浮かばない」と答えは得られません。

 

 

ヒプノセラピーでクライアントさんを誘導する場合も同様です。

 

 

クライアントさんはセラピストが質問したことに対してのみ、潜在意識から答えを受けとるからです。

 

 

幸いにも14年前にヒプノを学んでいたころから、質問は降ってくるので困らないのですが、Mさんとのやりとりの場合は、Mさんのガイドが私にヴィジョンや言葉をポンポン投げてくるのです。

 

 

「あ、今、投げてきた!」とわかるときもあって面白いのです。

 

 

私:あれ? 今、突然「岩」が視えたけど、ガイドさんが私に見せたの?

 

 

Mさんのガイド:イエス

 

 

私:今度は「砂漠」! 合ってる?

 

 

Mさんのガイド:イエス

 

 

という感じです。

が、なにしろ高次元からきているので、3次元の私がうまくキャッチできない限り、ドブに落ちてしまいます…

 

 

結構落としてるんだろうな~。

だってガイドさん、ときどきもどかしそうな顔をするんだもん。笑

 

 

Mさんはご自分ではわからないそうですが、ガイドは手のジェスチャーだけでなく、アイコンタクトもとってくるのです。

 

 

生徒さんたちは講座に入ってからおおよそ1年近くのお付き合いになりますが、その間、こんなふうに手厚いサポートをしてもらっているんですよね~!

 

 

ありがたい!

 

 

それになんだか、いろんなことがもう日常化されて当たり前になっちゃってるけど、考えてみたらこれってすごいミラクルですよね!

 

 

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