(つづき)
★この記事の続き
いったんは治まった腰の痛みですが、翌朝目を覚ますとやはり痛みがあります。
正確には右の腰、右の脇腹、右足の付け根にかけて。
Mさんに連絡します。
面白いのですが、私がMさんに連絡をしたときは、Mさんのガイドが「今マサコと話す必要があるか否か」を教えてくれるのです。
事前に私自身でも「連絡をした方がいいのか否か」を筋肉反射等で聞いているので、「NO」と出るときは連絡をしません。
そして、「NO」の理由を尋ねます。
・これは聞く必要がない
・タイミングが「今」ではない
・とりあえず保留にしておきなさい
・向こうから連絡が来るので待て
などの答えをもらいます。
不思議なことに、「向こうから連絡が来る」と言われたときは必ず連絡がきます。
まどろっこしいのですが、このように
①Mさんに連絡をする必要があるか否かを私が確認する
②MさんにLINEを送り、ガイドに確認してもらう
③ガイドの答えも「YES」なら、その後電話やzoomで話す
という手順を毎回踏んでいるのです。
つまり、Mさんのガイドの許可があるときだけ会話が可能ということです。
これはMさんんも同様です。
「マサコさんに連絡をしたい」と思っても、ガイドが「NO」と言うときは連絡できません。笑
また、私に「これをMさんに伝えなさい」というメッセージが降ってくることもあります。
たいていは朝のまどろみの時間帯です。
人は眠っているときは「潜在意識」に戻っている、つまりワンネスの世界にいるので、高次の存在と周波数を合わせやすい状態になっています。
ただ、深い眠りの最中にメッセージをもらっても目覚めたときには覚えていません。
なので、高次の存在は目覚める直前の「まどろみ」の時間帯を狙ってくるようです。笑
このメッセージって、Mさんに伝えた方がいいのかな?
筋肉反射で何度か確認したうえでご連絡します。
Mさんに限らず、生徒さんたちへのメッセージも同様に降ってきます。
筋肉反射で「YES」と出ても、(本当かなあ? 私の思い過ごしでは?)と思ってスルーしていると、必ずその日のうちにご本人から電話やメール、LINEなどがくるのです。
それで、あ、やっぱり伝えなくちゃいけなかったんだ、となるわけです。
きっと「上」から見たらもどかしいことでしょう。
伝言を頼んでいるのに、私がいっこうに伝えようとしないのですから。
とうとうしびれを切らして、しようがないので相手の方から私に連絡をとらせる。笑
あるいは、こんなことも。
私から生徒さんに電話しておきながら、
「ねえねえ、私、なぜ電話してるのかなあ?」って。笑
★そのときの記事
とまあこんな具合で、腰の痛みに関してもMさんんのガイドから「連絡OK」の許可をもらったのですが、ふと「そうだ、『量子もつれ』の動画を先に送っておこう)と思い付きました。
(つづく)
個人セッションは、こちら。
電子書籍はこちら。