「光の時代がやってくる」とよく言われます。
いや、すでにやって来ているのだと思いますが・・・。
「光の時代」って何だろう? と思っていたのですが、先日の講座の際に生徒さんのガイドが教えてくれました。
一人一人が、「自分の魂の望む生き方をすること」なのだそうです。
しがらみやこれまでの既成概念に囚われず、
「こうあらねばならない」という制限をかけず、
自分らしく生きること。
そうすると、その人の光がMAXに光るそうです。
人は元々「光の存在」なのだそうです。
肉体は、「光子」という素粒子でできています。
自分らしく生きている人は、肉体を形成している60兆個の細胞が満月のように光っているのですが、
自分を抑制したり、我慢をして、
「人はこう生きなければならない」
「人はこうあるべき」
「人生ってこんなもの」
と制限のある生き方をしていると、
その満月が半月や三日月状態となり、光は暗くなってしまいます。
もしすべての人が自分らしい生き方をすれば、地球もピカピカに光ることでしょう。
自分らしく、
魂の望むままに、
軽やかに生きていきたいものです。
動画はこちら。
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