鬼滅の刃の「鬼=人間」が意味するもの(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

鬼滅の刃について書いたブログを読んだサチさんからLINEがきました。

 

 

 

私が書いた「○○戻り橋」について、
「一条戻り橋ですよね。

この世とあの世の境って聞いたことあります」

って教えてくれました。

 

 

そして、

「桃太郎神社は、犬山というところにあります。

むかーし、一時その近所に住んでました」ですって!

 

ははは・・・!

 


『鬼滅の刃』について、

「鬼滅、いいです!

生徒に勧められて読み、マンガも揃えました。

私は鬼が死んでいくところで、人生を回想して、癒されていくのが、過去世の書き換えに通じるものがあるなあと思っていますって。

 

 

サチさんは学校の先生です。

8月に電話で話した際に、生徒からこの漫画を勧められて読んでみたらはまっちゃった、と話していました。

 

 

京都から帰った直後に食事をした友人も、中学生の甥っ子さんが持っていたこの漫画にはまったと言って、その素晴らしさを蕩々と語っていました。

 

 

そうえいば、サチさんも「いいよ!」って言ってたなと思いだし、amazonのPrime Videoで観てみたのです。

 

 

そこから、「鬼って何だろう?」と思い、「陰(おん)→(おに)」の語源を見つけ、「陰」は人間の負の部分、つまり鬼=人間であり、これから光の時代に突入するので、「陰陽」の統合に入る、だから今これを示唆しているのかな?と考えたわけです。

 

 

昔から鬼退治はあるけど、それは人間と違う悪者ではなく、もともと人間の「陰(=負)」の部分を象徴化したものにすぎないのかもと。

 

 

『鬼滅の刃』は正義のために戦うとか、悪者を成敗するとかではなくて、根底が「愛」というところが素晴らしいですよね・・・。キラキラ

 

 

 

ベル動画はこちら。

 ⇒「プラス思考になるには」

 

ベル電子書籍はこちら。

 ⇒『過去世診療所』シリーズになっています。

 

ベル 姉妹版ブログ

『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!  

 

 虹おすすめメニュー

プペコンとにかく人生が楽になる!

      右 心のデトックス1day講座       

プペコン潜在意識の世界を知りたい!

      右 ミラクルセラピー講座

プペコン直観を磨いて引き寄せ体質になりたい!

      右 レイキ伝授

プペコン「聖なる樹」のHPは!右 聖なる樹