(つづき)
16日の講座ではHikariさんの「古代文字」に関する質問からカタカムナへと話が飛びました。
私::カタカムナは「宇宙の真理」を伝えるって言ってたけど、カタカムナ文明が滅ぶときに「カタカムナ文字」として残したの?
レムリア文明が滅ぶときにその叡智を「石」に刻んだように?
Hikari:違う
私:違うのかあ・・・・。う~ん・・・。
あっ!
カタカムナ文字は、カタカムナ文明のときには無かったのでは?
平十字さんが楢崎 皐月にカタカムナ神社の御神体として伝えたのは、きたるべき光の時代に向けて、それを世に出す必要があったから?
サイババが何もないところから物質を取り出したように、平十字さんも5次元から「カタカムナ文字」を取り出して楢崎さんに渡したのでは?
Hikari:ガイドが「その通り」って。
私:カタカムナ文明のときには、人々は宇宙の真理を知っていた、宇宙の仕組みを知っていた。
それを伝えるために平十字が「巻物」として出してきた、それは合ってる?
Hikari:平十字が広めようとしたのは合っている。
本当はまだ隠された秘密がある。この世には出ていないけど。
まだ真実が出ていない
私:隠された真実!
ワクワクするねえ・・・。なんだろう?
・・・・・・・・・
あ・・・!
もしかして、楢崎 皐月はカタカムナ人なのでは?
だから平十字が彼に巻物を渡した。
そして、彼はカタカムナ人だから、それを解読できたんじゃないの?
ガイド:その通り
私:ってことは・・・。
それを引き継いだ吉野信子さん(カタカムナに関する本を出されている)もカタカムナ人では?
ガイド:その通り
私:なっとく~!
ふたりともカタカムナ人で、今生に転生して、みんなにその「宇宙の真理」を伝える役目ってことね?
でも、なぜ今カタカムナを紐解く必要があるの?
ガイド:あれはわかりやすいし、みんなが真理を知れば使えるし、人々の役に立つから。
私:どんなふうに役に立つの?
ガイド:宇宙の必要な場所に届く。
私::ウタヒ80種がある。
これを唱えると宇宙に届く?
ガイド:そう
私:あ、…ウタヒ1つずつに渦巻きの図形がありますよね?
あれがもしかしてエネルギーの角度とかベクトルとか方向とか、そういったものを表している?
Hikari:うん、着地点では?
私::ウタヒを唱えるだけではなくて、あの図形があることで、航路になっているというか、車のナビのように、目的地へ自動的に行くようになっている?
正確な着地点に向かって届くように?
ガイド:そう。
宇宙にはある程度の法則がある。
だからそこに正確に届かせるには、あの図形が必要。
宇宙にはグリッドがあるから。
私:あの図形が航路に向かって進む役目を果たすんですね?
ガイド:そう。
私:図形に向かって、あるいはあの図形をイメージしてウタヒを唱える、そうやって併用することによって宇宙の正しい場所に届くんですね?
ガイド:そう
私:ウタヒだけでは航路が定まらない?
あるいは図形だけではだめ?
ガイド:どちらか一方だけでもできるけど、併用すると効果が違う。
私:図形はイメージするだけでもいい?
ガイド:良い
私:なぜこのような情報を今日教えてくれたんですか?
ガイド:これからこの内容が必要になっていくし、あなたたちはそれを先駆けとしてやっていく人たちだから
私:ふ~ん・・・・。
もしかして、私たちもカタカムナ文明の頃に存在していたの?
ガイド:いた。
Hikariもマサコもカヨも。
ここの講座の人たちは全員ではないけれども、ほぼいた。
私:え・・・・。
それは驚き。
(つづく)
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