9月1日の朝。
なぜかユウさんに電話をしなければいけない気がしたのです。
先日、ユウさんが「名前の秘密」に関して、「名前の意味を分解するところだけすごく時間がかかる」と言っていたのです。
これまで1年間で200件近くの質問をしましたが、質問した瞬間から自動書記で文章を打ち始めるのを見てきたので、なぜ名前の分解だけはすぐに言葉が降りてこないのか、不思議に思っていました。
でも、ユウさんなら名前の分解ができるはず!
今、生徒ハナさんが依頼した「魂の設計図」(Hikarisさんが描いたもの)も、図形のひとつひとつに含まれている情報を取り出しているところなのです。
ユウさんが、
「私きっと、組み立てることよりも分解することの方が得意なのかも」って。
つまり、Hikariさんのように何もないところから曼荼羅を生み出すのを「組み立てる」と表現するなら、自分は既存のものを「分解」していく方だというのです。
そして、
「名前の意味を分解できるのなら、
古代文字とかも分解できる
かもって思った」
と言った瞬間・・・
私の松果体にすごい衝撃が走ったのです
まるで洗濯機で脱水にかけられているかのように、グァングァン!と回り始め、興奮しているのか、弾んでいるのか・・・、
衝撃のあまり、言葉が出ません・・・。
4年前、「古代文字の謎探し」の旅をしました。
北海道のフゴッペ洞窟へ行き、
沖縄の久高島を訪れ、
最後に富士山へ行きました。
その後、止っていた「古代文字の謎」。
そうか!
こういう形で謎を解くことになっていたのか・・・・。
興奮冷めやらぬ私は涙まで出そうでした。
実は10日ほど前、急に本屋へ行かなくちゃ!と思い、普段ならネットで購入しているのに、なぜか本屋を探して出かけたのです。
ぶらぶらしていたら、何気なく目に留まったスピリチュアルの本があり、それを手に取りレジに並んだのですが、
「ああ、この本を買うために来させられたんだ」と思いました。
なぜだろう?と思い、家に帰って早速読んでみます。
すると、
「神代文字は地球由来ではなくて、銀河の系譜」と書いてあって、
(『みんな誰もが神様だった』並木良和著より)
「あっ・・・!」って。
この一文を見る必要があったようです。
これと、ユウさんの「古代文字も分解できる」の言葉がピタッと重なって・・・。
思い出しました。
はるか昔、地球にやってきた私たちの目的のひとつがこれだったことを。
古代文字は宇宙からきた文字であり、そこには高次元の情報が入っているのです。
地球が次元上昇して「光の時代」に突入したタイミングでこの暗号を解き明かして、皆に知らせることになっているのです。
ユウさんのひとことでそれを思い出し、松果体が爆発しそうなほど興奮したのでした。
9月1日を境に動き出したようです。
ああ、ワクワクする~っ
姉妹版ブログ
『聖なる樹のヒプノセラピー物語』も読んでね!