『宇宙時計』にまつわる不思議な出来事(15)~京都行脚とサバ缶生活の始まり | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

8月からは、なぜか毎月京都へ呼ばれるようになります。

表向きは「整体」のためですが、実際にはエネルギーの解放や統合が行われていたようです。
 
 
それが証拠に、3ヶ月間の「サバ缶生活」が始まりました
このころは自分の身に何が起こっているのかわからず、混乱しましたが、大規模デトックスが行われていたようです。
 
 
8月、第1回目の京都行きの際、たまたま時間つぶしに訪れた「東寺」で、生徒サチさんに言われたのと同じメッセージを受け取ります。
 
 
食堂(じきどう)の本尊である「十一面観音菩薩」は、左手に蓮の花を持っていらっしゃいます。


 「なんで蓮の花、持ってるの?」と聞くと、
 

「マサコよ、蓮は泥の中から出てきて花を咲かす。

真理を勉強しているあなたたちは、こうして地上に花を咲かせることができる。

 

しかし、根っこは泥の中にあり、みんな繋がっている。

この泥を少しでもきれいにしてあげれば、もっと多くの蓮が、もっと早く花を咲かせることができるだろう。

 

それがこれからの任務だよ」

との返事。

 

 

過去の感情を書き換えて「解放」すれば、人生は十分ハッピーで楽しくなるのに、講座では、「六芒星」「星読み」「カタカムナ」「鏡」「三角形」など、いくつかのワードが降ってきて、その謎を紐解くようにいわれています。

 

それも、「潜在意識の底上げ」のためだというのです。

 

ひとりひとりを個別に導くのも良いけれど、それでは時間がかかる。

 

潜在意識全体を底上げすれば、多くの人が、「0」ではなく、「10」とか「20」「30」の場所から出発するので、より早く上に到達できると。

 

 

蓮の花について調べてみると、きれいな真水ではなく、泥水が必要なのだそうです。

 

ということは、十一面観音菩薩は泥水を少しでもきれいな水にするというよりも、水中の波動を上げるということをおっしゃっているのかもしれません。

 

 

そして、この8月には「土偶」の話も出てきました。

 

生徒A子さんが突然、青森へ、縄文時代の土偶を見に行ったのです。

どうしてもこの土偶に会いたくなったのだとか。

 


 

A子さんは当時宇宙人で、その土偶を通して自分の母星からのメッセージを受け取り、人々にアドバイスをしていたそうです。

 

 

ショーケースに飾られている土偶を見て、「なんでここにいるの? なんでそんな届かないところに?」という思いになり、抱きかかえるイメージすると、当時の重みや感触がはっきりとよみがえってきて、驚いたそうです。


土偶の表面の文様について皆でリーディングしてみると、それは飾りではなく、「記号」なのだと。宇宙からのメッセージを表しているようです。
 

 

古代の日本には宇宙人がいて、人々にいろいろなアドバイスをしてくれたり、人類の進化のお手伝いをしてくれたそうです。

 

宇宙人たちが去った後、人間はその宇宙人たちをかたどって土偶を作り、宇宙人から教えてもらったことを書き記したり、教わったシンボルを描いたりしました。

 

そうすることによって、宇宙人たちが使っていたのと同じエネルギーを使おうとしたようです。

 

つまり、土偶は「エネルギー発信装置」の役目を果たしていたそうです。

 

 

そういえば・・・。

 

辻麻里子さんの本にも面白いことが書いてありました。

 

 

(つづく)


 

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