お知らせ
自動書記で描いた「世界でひとつの曼荼羅たち」は
10月12日~14日まで曼荼羅の個展を開催します。
場所は「神宮前ギャラリー」です。
是非、お越しくださいね!
以前、自動書記で曼荼羅を描くHikari(ひかり)さんに
「魂の設計図」を作ってもらいました。
「設計図」というぐらいですから、
魂の情報がたくさん入っているはずです。
ぜひ、それを知りたいと思い、
Hikari(ひかり)さんにリーディングしてもらいました。
曼荼羅は中心から描いていくそうです。
「マサコさんの魂の設計図」と意図して
ペンを持ち待っていると、
情報が降りてきて手が勝手に図形を描き始める。
「色は?」と聞くと、必要な色が降ってくる。
そして次の情報が降りてくる・・・
というふうに
外周へ向かって
どんどん情報を描き足していくのだそうです。
ならば、その順番に従ってリーディングをしてみたらどうか?
すると、面白い結果が・・・!
①一番中心は、「私が持っているぶれない心」を表し、
②中心から放射線状に広がる細い金色の線は
「これからこの魂がチャレンジしていくものの数」
を表している。
③その外側の金色の三角形は、
「私が一番持っている能力」で、
それは
「今生で人の手助けをする能力」であり、
具体的には、
「心が詰まっている人の心を開いてあげる」
ことなのだそうです。
④その外側の青い三角形は
「人の心の奥深くへ入っていく能力」
これはつまり、
「潜在意識を視る能力」なのだそう。
⑤緑色の三角形は
「人の癒し・平和」を表わしている。
平和とは心の平和のみならず、
ひとりひとりの心が平和になると、
世界も平和になるので
広義の意味では「世界平和」をも表している。
⑥その外側の紫色は
「今の私が追っている能力の度合い」
を表していて、
この色は一定ではなく、
能力に応じて変化していくそうです。
⑦紫色の先端のピンク色は
「人を楽しませる能力」
⑧白い菱形は中が銀色になっていて、
その外側の大きな銀色の三角形とつながっています。
これは、
「人が持っている才能を引き出してあげる能力」
そして
⑨一番外側の大きな金色の三角形は、
「私の最大の能力」で、
それは
「人が一番望んでいるものを
この世に送り出してあげる能力」
なのだそうです。
リーディング結果を受けて
驚きと共に納得!!
「ミラクル講座」を受講される方々で
ば~ん!と才能が開く方が多いのは
そういうことだったのか・・・!
「才能の花火師」というネーミングが
気に入って喜んでいたのですが、
そもそも最初から魂の設計図は
そう決まっていたのですね・・・・
そして、
もともと持っている才能を開花させるためには、
過去世における失敗や挫折や
罪悪感や後悔、自責の念など、
足を引っ張ってしまう「感情」や「記憶」を
解放する必要がある・・・・
だからこそ、
「解放」をお役目としてやっている・・・・
な~るほど・・・・!
魂の設計図は面白い!
ちなみに、この設計図は
人生の目的や使命に気づかせてくれるだけではなく、
三次元に引っ張られて
ぶれそうになったときに
「軌道修正してくれる」
エネルギーを発しています。
つい先日、
私はこの曼荼羅にとても助けられたのです。
(つづく)
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