お知らせ
自動書記で描いた「世界でひとつの曼荼羅たち」は
目を見張る作品の数々です。
是非、ご覧くださいね!
さて、
ブログで何度もご紹介したHikari(ヒカリ)さん。
自動書記で曼荼羅を描く方ですが、
初期の頃、「星」を描いたことがあると聞き、
是非見せて下さいとお願いしたら、
こ~んなすごいものが送られてきました・・・。
<火星>
<水星>
<木星>
<金星>
<土星>
<天王星>
<海王星>
<冥王星>
ちなみに・・・・。
<地球>はこんな感じ。
<南極>
このころは「線」だけで描いていたのだそうです。
『あるがままに生きる』の著者、
足立幸子さんを思い出しました。
宇宙から受けたインスピレーションによる「絵」を
描かれていた方です。
「私の作品は、全く、自我も自己主張もない、
ただただ、宇宙の波動をアートにしている作品」
とおっしゃっています。
小林正観さんは、その作品のことを
「宇宙の形や波動を『絵のように』描いたものだから、
地球上の表現では表現しきれないのです。
事実を記録したという点では、”スケッチ”ですが、
地上で見られる風物を描いたもの(スケッチ)ではないので、
『スケッチではない』とも言える。
地球的見方をすれば、”抽象画”ですが、
宇宙の本質からすれば、
”具象画”(存在するものを描いた)でもあり・・・。
と説明されています。
(『波動の報告書』より)
Hikari(ヒカリ)さんもまた、
この世に存在するすべてのものを
「エネルギー」という本質で表す方なのでしょう。
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