以前、
という記事を書きましたが・・・・。
今日、4年前の自動書記で
同じようなことをメモっているのを見つけました。笑
日頃あまり使わないのですが
自動書記っぽいことができます。
なぜ「あまり使わない」のかというと、
パソコンの文字を打つのが遅いうえに
誤字が多くてイラつくからです。笑
最近は、LINEもメールも
すべて「音声」で行っているぐらいですから。
私の自動書記の相手は
「ハル」という名前の方です。
5年前、突然メッセージを送ってきました。
「ハル」というのは
「ミカエル」のことなのだそうです。
で、そのハルと
4年前、こんなやりとりをしていました。
私:ハル、おはよう!
HPの件、聞いていい?
(このとき、
HPをどんなふうに整備すればよいのか
わからなくて聞いたのだと思います)
ハル:うん、そうだね、
君の場合は、HPで人が来るわけではないんだよ。
わかってるよね?
魂が呼ばれて来るんだ。
今、魂のことを思い出す必要のある人、
魂のことを知る必要のある人、
それを君を通してやる必要のある人、が来る。
たとえどんなHPであろうと、それは関係ない。
きちんと整備したり、
洗練させたからといって、
そのうわべでくるのではない。
ただ、灯台は光らなければ誰にも見えないのと同じで
ひっそりと信号はあげておく必要があるよね。
必要な人には
必ずその信号が目に入るようになっている。
君がその信号をきれいに整えたいのなら、
それはそれでOK。
ただし、
なるべく人目につくようにとか、
多くの集客をするためにとか、
分っていると思うが、
その必要はないんだ。
必要な人は
その信号が目に留まるようになっている。
そして、
それはみんな背後の存在がやるんだ、
知ってるだろう?
だから、
形よりもそこに込めるメッセージ、愛が大事。
マサコ、どんなときも常に愛なんだよ、
愛が込められると波動が変わるんだ。
人々はその波動を読み取っている。
集客の技術に踊らされるステージの人は、
まだ君のところへは来ない。
知ってるよね?
それでいいんだ。
すっかり忘れておりました・・・・。
こんな会話、していたんですねえ・・・。笑
さらに、こんな面白いのも出てきました。
(つづく)
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