さて、本日はHPのプロフィールを作り直し。
飽くなき探究の結果(?) 笑
講座内容はどんどん進化を遂げ、
個人セッションも辞め、
時代も令和になったので、
HPの内容を見直すことにしたのです。
で、ふと思いました。
を読んで下さった方は
私が、いわゆるスピリチュアルと言われる世界に
足を踏み入れてからの経緯をご存じなのですが、
読んでない方は
なぜ私が「ミラクルセラピー」なるものに
辿り着いたかをご存じないでしょうから、
こちらにもHPの「プロフィール」を
転載してみようかと。
10年前、ヒプノセラピーを学び始めた頃、
教室の生徒さんたちにはサイキックな方が多く、
スピも知らず、
特別な能力も持たない私は
「ここは私が居る場所ではないのかも」
と落ち込んだり、
肩身の狭い想いをすることもありました。
それでも潜在意識の世界は
とにかく不思議で面白くて
離れることはできませんでした。
「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、
好きで楽しくて続けてきた結果、
リーディングやチャネリングまで
できるようになり、
今はそれを教えているのですから
人生ってほんとに不思議ですね・・・。
以下、HPの「プロフィール」です。
目次から・・・・。
- 人生の目的を探し続けた30年
- ある日、1本の映画が答えをくれた。ヒプノセラピーとの出会い。
- 前世を見るだけでは現実が変わらないという挫折
- 神様にお願いしたら、「上」と繋がるようになった
- 「潜在意識の書き換え」が突破口だと教えてもらった
- 突然「過去世」をリーディングできるようになった!
- 「才能の花火師」としての講座開設とミラクルな日々
1.人生の目的を探し続けた30年
子供の頃から、神秘的なこと、不思議なことに興味がありました。
波乱万丈の人生を送る中で、
波乱万丈の人生を送る中で、
「自分のやるべきことが何かある気がする」と思いつつ、
30年にわたり自己啓発本を読み続け、彷徨い、模索するも、
結局答えが得られぬまま人生の折り返し地点を過ぎてしまいました。
2.ある日、一本の映画が答えをくれた。
ヒプノセラピーとの出会い
このまま人生が終わるのかもしれない、
こんな不完全燃焼のような気持ちで終わりを迎えるのだろうか・・。
焦りの中、
焦りの中、
「神様、私のやるべきことを教えて下さい。
もう人生の残り時間が少ないのです」と問いかけると、
3日後、『光の旅人』という映画が答えをくれたのです。
それがヒプノセラピー(催眠療法)でした。
スピリチュアルな世界を
スピリチュアルな世界を
「現実逃避の世界」と偏見の目で見ていた私は、
半ばためらいながらスクールの門を叩きました。
ところが、その世界はまるで地上の楽園。(笑)
ところが、その世界はまるで地上の楽園。(笑)
私は水を得た魚の如く、ヒプノに夢中になっていったのです。
ヒプノセラピーで見る潜在意識の世界は
ヒプノセラピーで見る潜在意識の世界は
不思議で面白くて神秘的で、
筆舌に尽くしがたいほど魅力的でした。
時間も空間も次元も超えて
時間も空間も次元も超えて
自由に旅をすることができるのです。
ヒプノに関する本を読み漁り、
ヒプノに関する本を読み漁り、
そこに出てくる手法を仲間と共に片っ端から試し、検証し、
ありとあらゆる実験を重ねました。
(つづく)
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