(続)何かわからないけど面白いことが起きている!(31) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

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(つづき)

 

(義父母の)声を聞くだけでも、

 

気配を感じるだけでも嫌、

 

また覗いているんじゃないか、

 

と思うだけで朝から憂鬱だというTさん。

 

 

 

「覗く」という行為に対して

 

「こっそりこちらを伺っている」

 

という概念を持っていますが、

 

 

それを

 

「いつも私たち家族を気にかけてくれている、

 

ありがたいなあ」

 

という概念に変えてみてはいかがでしょう?と。

 

 

 

たとえば、

 

「コップに水が半分入っている」

 

という事象に対して、

 

 

もう水が半分しかない」という見方もできるし、

 

まだ水が半分もある」という見方もできる。

 

 

 

事象は「ひとつ」なんだけど、

 

本人がどのような概念で捉えるのかで、

 

気持ちが変わる。

 

 

 

同様に、

 

義母がこっそり物陰から除く行為を、

 

 

悪い方に捉えるのではなく、

 

敢えて、「良いこと」として捉え、

 

 

 

「こっそり見ていることに気づいていますよ」

 

と言うのではなく、笑顔で

 

「いつも心配してくれてありがとうございます」

 

と言ってみる。

 

 

 

自分が咎められているのではなく、

 

感謝されているのだと思えば

 

嫌な気持ちになる人はいないから。

 

 

きっとその方が解決の近道。

 

 

 

さて、ここからが難関。(笑)

 

 

その理屈が

 

「頭ではわかるけど、

 

長年の嫌だという感情は抑えきれない、

 

とてもじゃないけど、

 

ありがとうなんて思えない」

 

というのが普通・・・・。

 

 

だから、

 

その気持ちは「解放」する必要があるのだ。

 

 

 

Tさんは3年前に「1day講座」で

 

解放のやり方を習っているので

 

今回はちょっとアレンジして、

 

別バージョンを勧めてみた。

 

 

これまでは

 

「姑が嫌」という気持ちの解放だった。

 

 

今回は

 

「姑は本当は良い人なんだ」

 

という肯定から入る。

 

そして、

 

そう思うことを妨げるものが何なのか、

 

自分の潜在意識に聞いて、解放する。(手放す)

 

 

(つまり、

 

「姑は良い人」と思えないブロックを解放することになる)

 

 

一見、内容は同じようにみえるけど、

 

両者の間には大きな差がある。

 

 

それは、こういうこと。

 

 

(つづく)

 

 

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