（つづき）
今回の伊勢神宮参拝には、
「鏡」が関わっているんだろうな～と思っていた。
鏡と言っても、「銅鏡」だけど。
今年になって
ＳＥＮさんが講座に来るようになってから
「平安時代」や
「陰陽師」などのキーワードが
やたらと降ってきた。
３／５にＳＥＮさんとモトちゃんと３人で会い、
３／１２に伊勢へ向けて出発するまでの間の
３／９に、「なぞけん」第２回目を実施した。
（＊なぞけん＝謎の研究会）
そういうシナリオだったんだろうと思う。
なぜなら、
この「なぞけん」のときに
不思議なヴィジョンを
たくさん見せられたから。
それに先立って
「なぞけん」実施日の前々日の朝、
まどろみの中で
不思議なメッセージを受け取った。
「鏡は反対になっているから、
不一致の部分がある。
そこが一致すると完璧なんだけど」
みたいな・・・・。
また「鏡」だ・・・・。
ヴィジョンも視えた。
鏡に上半身が映っている。
鏡の中の部位4カ所が
オレンジに近い色になっていて
そこが不一致の部分らしい。
こんな風に、
鏡のこちらと向こう側では
不一致が生じているという例えのようなんだけど、
う～ん、これは何を意味するのかな・・・。
「なぞけん」のときに、
生徒さんたちを誘導して、
「私にヴィジョンを見せたガイド」
に繋がってもらう。
これは何を示しているの？
と聞いてみる。
みんなの答えはほぼ同じで、
「鏡の奥のが5次元の世界」
うんうん、そうだよね。
Ｆ氏： 5次元のものと3次元のものの波動が違うから
不一致が起きる。
ナナ：こちらの３次元のものは
鏡に映るときは５次元に変換される、
つまり、
（３次元の）思考と肉体を通した時に
フィルターがかかって不一致になる。
そうなのか・・・・
「不一致のものを一致させるには
どうしたらいいの？」
ナナ：あ、△（三角形）が来た！
3次元と5次元のズレを見るときに
三角形を使うのかな？
そういえばこの間、
三角形について、
夢で何かメッセージをもらったけど忘れた。
ああ、惜しい！
今度夢で教えてもらったら、
書き留めておいて！（笑）
「鏡って、人が映る一般的な鏡ではなくて、
銅鏡の事かな？
銅鏡なら、そもそも姿は映らないけど？」
ナナ：昔は:祭祀に使っていたんだよね。
Ｆ氏：鏡を持つことによって、
その力を使えるのかな。
ちょっと私も視てみたくなった。
「Ｆ氏、私を誘導してもらえます？」
（つづく）
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