(「めちゃおもろい日本史解釈(3)」のつづき)
「なぞけん」が始まってすぐに、F氏が
「先日、過去世の解放で、
すごいミラクルが起きたんです」
その内容が本当にすごかった・・・
そもそもの経緯は
F氏が知人から、会社の相談を受けたこと。
「最近、会社がガラガラと崩れていく感じ。
売り上げが急激に落ちた。
有能な社員が次々と辞めていく。
社内の録音スタジオでは怪奇現象が起きている。
変なノイズが入ったり、
映像が乱れたり、
機器がおかしくなったり。
おまけに、老婆と少女が視える。
一体何が起きているのだろう?」
F氏は、直観で、
土地や建物を浄化する必要がある
と思ったそうです。
で、まずは土地に対して
「ミラクルセラピー講座」で習った
「一斉浄化」をやろうとしたところ・・・。
突然、土地の上にいくつもの竜巻が起きて、
「霊体」を巻き上げていったそうです。
ある程度の上空まで上がると膜があり、
その膜を超えると霊体たちが
光に変わって上がっていったのだそう。
「この土地が悪いわけじゃないんだ」
と思ったそうです。
「周りのマイナスを集めて少しずつ浄化していた、
むしろ、守ってくれていたんだ」と。
次に、真っ黒い龍が出てきたそうです。
ヘドロがくっついて真っ黒になっている・・・。
この土地を守るために、
一生懸命浄化していたのだけれど、
あまりにも負のエネルギーが多すぎて、
それがヘドロのようにまとわりつき、
黒い龍になってしまった・・・。
F氏が浄化をすると、
そして、
「老婆と女の子」については、
リーディングをすると、
過去世が出てきたのだそう。
江戸時代です。
ある武家屋敷の娘さんと、
その身の回りのお世話をする女性。
突然、敵に襲われ、
屋敷の主人と奥様が目の前で殺されてしまいます。
女性は子供を抱きかかえて必死に逃げますが、
追っ手に捕まり、
ふたりとも刀で斬られてしまうのです。
子供を守れなくて申し訳ないと思っている老婆と、
親に会いたいと泣いている子供。
F氏がこの過去世を書き換えて「解放」します。
親を呼び出すと、老婆に対し、
「よくやってくれた、ありがとう」
とねぎらってくれました。
子供も親に会えて喜んでいました。
そして、光に包まれながら
みんなで一緒に上へ上がっていきました。
と、ここまで聞いていても
かなりすごいのに
浄化はまだ続くのです!
(つづく)
近所に梅で有名な公園があります・・・・。
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