めちゃおもろい日本史解釈(2) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

Sさんが日本史を古代から説明してくれます。

 

 

人類は、猿人、原人、旧人、現代人・・・・

 

と進化していくわけですが・・・。

 猿人  →  原人  →  旧人  →  新人   →  現代人

 

 

 

言葉を話すようになったのは原人からで、

 

語彙はとても少なかったらしい・・・・と聞いて、

 

思わず、

 

「え~? じゃあ、言葉ができるまでは

 

どうやってコミュニケーション、とってたのかな?」びっくり

 

 

 

たとえば、ご飯を食べるときは、

 

目を見合わせて、

 

動物みたいに

 

「あー!」とか、「う~!」とか?

 

 

う~ん、想像がつかないなあ・・・・滝汗あせるあせる

 

 

と思っていたら、

 

ポン!と降ってきたのは、

 

「テレパシー」

 

 

あ! そっか!

 

もしかしたら、テレパシー使ってたのかも!

 

 

昔はみんなサードアイが開いてたのかもしれない。

 

 

で、競争とか土地の奪い合いとか

 

「負の感情」が芽生えるにつれて

 

サードアイが退化して、

 

テレパシーを使えなくなり、

 

言語の必要性が生じて、

 

言葉が生まれた・・・・

 

 

という解釈もありかな・・・・。

 

 

 

次の「氷河期」の話も面白かった。

1万年前に終わった氷河期は、

 

なぜ終わったのか、

 

理由はわかっていないのだそう。

 

 

(氷河期は終わったわけではなく、

 

今は次の氷河期までの間(=間氷期)にあたる、

 

という説もあるそうです)

 

 

 

Sさんが、

 

「氷が溶けると洪水が起きる、

 

海面は100メートル近く上がった」

 

と話してくれた時、

 

 

あ! だからか~! と納得。

 

 

ヒプノでもミラクルでも

 

けっこう「洪水」の場面が出てくるのです。

 

 

こんなにすごい洪水が、

 

一体、いつどこで起きたんだろう?

 

って不思議に思っていました。

 

 

 

なにしろ、一瞬のうちに

 

すべてが水に飲み込まれる、とかね。

 

氷河期の終わりだったのかも・・・・

 

 

 

そして、縄文時代、

 

弥生時代とつづき、

話は「卑弥呼」に及びます。

 

 

 

中国の「魏志倭人伝」には

 

卑弥呼のことが書かれていますが、

 

日本には卑弥呼について書かれた歴史書は

 

ひとつとして存在していないのだそう・・・・。

 

これは興味深い!

 

「卑弥呼って、実在したのかな?」

 

 

参加者の方々を誘導してガイドに聞いてみると・・・。

 

(つづく)

 

 

 

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