昨日セッションにいらしたクライアントさんに、
帰り際、「金のなる木」を
お持ちになりませんか?と言うと、
「いいんですか?」って
喜んでくださって。
観葉植物をお部屋に置くのが好きなのだそうです。
そういう方だと、
きっとかわいがって下さるだろうから
こちらも嬉しい。
セッションルームに並べてあった3つの中から
ひとつを選んでいただいたのですが、
「よかったら全部どうぞ」と言うと、
遠慮なさったのか、
「じゃあ、ふたつにします」と。
用意した紙袋に入れると
残された鉢が悲しげに、
「ひとり置いていかないで」
あら!
それはそうよね。
というわけで3つとも袋に入れます。
先に入っていたふたりも心配だったらしく、
3つ目が入ってくるとほっとしていました。
新しいおうちで彼女のこと、サポートしてあげてね
姉妹版ブログ