さて、現役生徒さんのひとりが
メールでこのような写真を送ってきました。
家の近くの街路樹だそうです。
一本だけ、枯れているのかのように、
う~ん・・・・・、困りました。
私は別に霊能者でもないので、
こういうことを聞かれてもわからないのです。
って・・・・
講座中はバンバン、リーディングをするので、
何でもわかると思われがちなのですが・・・。
たとえば、生徒さんが
「この間、こういうことがあって」って言うと、
「あ、それが起きた理由はね、かくかくしかじか」なんて
スラスラと解説したり、
「あ、それ、過去世がありますよ」って解放したり。
でも!
それは「5次元マサコ」がやっていること!
「マサコ」っていう器は、
一見ひとりの人にみえるかもしれないけど、
中身が5次元だったり、3次元だったり、
瞬時に入れ替わっているのです。
そして、なぜか「5次元マサコ」が出てこないときもあります。
そうすると、何を聞かれても、わからないんですよねえ・・・・・
ある生徒さんが
「マサコさんは木に興味がないからじゃないですか?」って
言ったけど、
そんなことはないんですよ~。
木だって石だって物だって、壁だって対話するときはありますし。
強いて言うなら、
きっと「それが必要なとき」にしか
周波数が合わないのかしらん?
というわけで、今回は
4人の生徒さんにリーディングをお願いしようかと、
「あの、街路樹で1本だけ葉っぱが赤くなっているのがあって・・・」と
説明も終わらないうちに、
E子さんが間髪入れず、「病気!」
へ
K子: それ、病気。
まだ写真も見せてないのに。
あ~、びっくり
リーディングを開始します。
T子: この木が、自分がそうなりたくてなってるみたい。
でも、マイナスイメージはきません。
A子: うん、同じ。
自分からそうなってる感じ。悪いイメージはきませんね。
H子: この木が周りの木の代表になって、
周りのものを全部引き受けている感じ。
私: 負のものを?
H子: 負とかではなくて、
ただいろんなものを進んで引き受けている。
E子: 単にそういうときが来てるだけ、って感じ。
仮にこの木が枯れたとしても、別に死んじゃうとかではなくて、
今まで通り、他の木と一緒にいるみたいな。
地球とか、他の木たちとか全部一つに繋がっていて、
単にその一部にすぎないから、
死んじゃうわけではない。
ふーむ、なるほど、なるほど
まあ、講座中にこんなこともやってます。
ちなみに、現実的なことにも使ってます。
土地をいつ売ったらいいかとか、
事業の屋号を何にしたらいいかとか、
仕事を2社のうちどちらに依頼したらいいかとか、
不動産賃貸契約は何月がいいかとか、
なんでもリーディングしてみます。
練習になりますからね・・・
潜在意識にはすべての答えがあるので、
スピ限定にせずに、
日常の中でどんどん使っていくといいですよ~
そもそも顕在意識と潜在意識の世界を
区別する必要もないと思います。
両方合わせて自分の「意識」ですから、
潜在意識を活用できるようになったなら、
どんどん生活の中で使っていきましょう!
ちょー、便利ですよ~。(笑)
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