2月7日9:30~12:30阿佐ヶ谷産業商工会館でイベント出店します。
キラキラ育児をしたいママは私の手を触りに来てください
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片手に軽くふれるだけ 3分で1個、心のブロック解除
働くママの追い風プロモーター
中川讃風(さんぷー)です。
全国5,000名の仲間とともに、2020年オリンピックまでに
30万人の心のブロックを解除しようと、
マインドブロックバスターとして活動しています。
あなたも、もやもや、イライラを手放して、笑顔のママになりませんか?
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前回 、保育園の先生にうかがったエピソードをご紹介しました。
働くママは色々な罪悪感や悩みを持ってしまうがために
お別れ・お迎えの時に寂しそうにする子どもに対して
悲しそうに「寂しい思いさせてごめんね」と言ってしまいがちだけれど、
そういうと子どもは自分はかわいそうな子だ、お母さんに迷惑をかけているという気持ちを持ってしまう、というところまでお話しました。
では、どう声をかけたらよいと思いますか?
先生のお話はこうでした。
「会いたかったよ」
「●●が元気なおかげでお母さん仕事が出来てるよ、有難う」
という感謝を表すことだとのことでした。
それによって、愛されていることを実感し、
自分が役に立っている、という有用感も高められる、とのことです。
つまり働くママに必要なのは、罪悪感でも悲壮感でもなく、
感謝と一緒にすごせる喜び、なんですね。
この言葉がけ。是非お試しください。
我が家では、コレに加えて友人に聞いた方法をアレンジして試しています。
帰宅後ムギューっと抱っこしているときにふぅ~っと幸せの息を吐いて、
「リラックスするわ~」「しあわせだわ~」と伝え、
「さぁ!●●頑張ってくる!」「●●したら○○しようね!」と家事に向かうというもの。
遊んで待っているとき、とても落ち着いていてくれますよ。
こちらもよかったらお試しくださいね。
もし、ママの中に自覚がなくとも罪悪感や、苛立ちや、自責感などなどがあったら、
きっといつもの言葉の端々、態度の節々に現れ、子どもに伝わっています。
どんなに言葉で工夫しても。
だから、もし、何かうまく回らない、伝わらない、というなら
あなたの中に不一致があるのだと思います。
そんな時は、私の手を触りに来て下さい。
きっとお役に立てると思いますよ。
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