ご無沙汰しております!今井、元気です♪最近はこんな活動しています | 宇宙語セッション、過去生リーディング、毒親育ちの「生きづらさ脱却集中治療室」 〜光り輝く女神(muse)たちへ〜 今井咲稀

宇宙語セッション、過去生リーディング、毒親育ちの「生きづらさ脱却集中治療室」 〜光り輝く女神(muse)たちへ〜 今井咲稀

あなたを見守る宇宙の存在からのメッセージを伝える"宇宙語セッション"、過去生からの持ち越し課題の解決、心の恐れや思込みを取りき生きづらさを解消する心のクリアリング、言靈セッション、毒親育ちの生きづらさ解消セッション

宇宙語セッション&過去生リーディング&

毒親問題解決&心のクリアリング

生きづらさ解消専門セラピストの今井咲稀です。

 

ご無沙汰しております。

月日の流れるのはホントはやい。

 

なんでしょね、この速さ💦

びっくりするくらい。

 

年齢重ねたから速く感じる説は

とうに通り越して

爆速で人生街道まっしぐら だわ。

 

あ、表現がアップグレードされてないわね。

なんか昭和チックw

許してね。

 

久しぶりのブログで

ちょっとテンションが上がっているかも。

 

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お客様から

「次のイベント出展はいつですか?」と

ご連絡いただきました。

 

そういえば、暫くイベント出てないなーと

調べたら、2023年11月の癒しフェアに

出たのが最後だったわ。。。

あらー、もうそんなに経ったのね・・・

 

2014年からイベント出展していますが

こんなに長い期間お休みしたのは初めて。

 

それというのも、今、

がっつりと心理学の勉強をしており

イベントの日に重なってしまうことが多いため

なかなか出展できず、という状況なのです。

 

出展をお待ちになっているお客様、

今しばらくお待ちくださいませ。

きっと、今年中には出展できるめどが

立つはず。。。

 

待てない方は、個別セッションを承りまーす!

個別セッション詳細、お申込みはこちらからどうぞ

 

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私は、本当の意味で

その人が光り輝くように生きていくには

心理学と、スピリチュアルと

それに伴う癒しが必須だと考えています。

 

今、その3ツ巴を強化すべく

心理学講座を幾つか勉強しています。

(三つ巴、、、また昭和チックな単語を出してしまった💦)

 

心理の学びを深めれば深めるほど

疑問も沸き上がりますが、それ以上に

自分が癒され、その波動が周囲にも

良き影響があるのを感じています。

 

だからこそ、学びの歩みを止めない。

心の世界を探求するのは

楽しくもあり、のたうち回るほど

苦しい時もあり。

 

苦しさと楽しさを天秤にかけると

私にとっては楽しさ、大きなプラスに

振れています。

 

学んでいる心理学のひとつは

「ゲシュタルト療法」というもの。

 

ゲシュタルトというと、

ゲシュタルト崩壊を思い出す方が多いのでは?

 

それもゲシュタルトの心理学に

ある言葉ですが、

一般に広がっている意味と

チョット解釈が異なるかも。

それはまた別の機会にお話しするとして。

 

「ゲシュタルトの祈り」は

お聞きになったことありますか?

 

それも、ゲシュタルト心理学の

言葉です。

 

ゲシュタルト療法について

本当にざっくり、お伝えすると

 

「今、ここ」での

「気づき」がとても大事、

ということ。

 

過去に起こった悲しい、辛い出来事も

「今、ここ」で何を感じるかが大事。

 

それは、心というより体の感覚だったりする。

体って、感情を記憶しているから。

感覚に気づくことで様々な変化が訪れます。

 

ゲシュタルト療法とはなんぞや?

何言ってるか分かんねー!という方へ

概要をお伝えしますね。

 

■■ゲシュタルト療法とは■■

 

ゲシュタルト療法は、

精神分析医フレデリック・パールズ(通称フリッツ・パールズ)と、妻でゲシュタルト心理学者のローラ・パールズ、

編集者のポール・グッドマンらによって

1950年代に創られた心理療法です。


実存主義哲学や現象学の人間観に基づいた、

「気づきの体験」を通して

自己成長を目指すアプローチです。

 

ゲシュタルト療法では、

学問的に分析や解釈をするのではなく、

人間としての存在に重点を置き、

「今、ここ」で起きていることに焦点を当てます。

 

ありのままの自分に気づき、

それを評価することなく

そのまま受け止めることを重視しています。

 

「今、ここ」での気づきの流れを

体験することが、ゲシュタルト療法の

アプローチの基本です。

その「今、ここ」に焦点を当てていく

体験実習を「ワーク」と呼んでいます。

 

その際、頭で考えていることだけでなく、

身体や五感にも注意を向けることで、

自分の感情や、真の欲求に気づくことを

ファシリテーターが支援します。

 

人は、気づくことによって、

自分を知り、本来備わっている

ホメオスターシス(自己調節機能)を

働かせることができます。

気づくことで、選択の可能性が広がり、

自分で責任を取って、自分らしく

いきいきと生きていくことが

できるようになるのです。

 

ゲシュタルト療法は体験を重視します。

ご興味をお持ちの方は、

まず体験してみることをお勧めします。

 

(特定非営利活動法人ゲシュタルトネットワークジャパンHPより抜粋)

----ここまで--------

 

どうでしょう?

余計分からなくなりました?

 

もし興味持たれた方がいましたら

月一で勉強会を横浜で開催していますので

ご参加くださいませ。

 

勉強会と言っても、学ぶだけではなく

実践の場(ワーク)を設けている

アクティブな勉強会です。

 

5月のテーマは

「ゲシュタルト的 図と地」。

 

今回は今井が講師を担当します。

 

この絵、どこかで見たことありませんか?

 

人の横顔に見えたり、杯に見えたり。

 

年を重ねた女性の横顔に見えた、
向こうを向いている若い女性に見えたり。

 

勉強会では、この絵を

ゲシュタルト的に紐解いていきます。

 

5/12(日)13:30-16:30

横浜市内で開催です。

詳細はこちらのブログをご覧くださいね。

 

書いているうちに

がっつりな告知記事の様に

なってしまいましたが汗

 

今井は元気に過ごしていることを

おしらせしたくて!

 

そして、今の学びをご縁のあった方々を通じて

世の中に還元したい、

そう思っている次第です。

 

今、どん底にいる様な気がしていても

きちんと解決する術はあります。

自分を諦めないでほしい。

 

毒親育ちの私が、今、こうやって

幸せでいられるのも

あちこちにぶつかりながらも

解決策を見つけることを

諦めなかったから。

 

大丈夫、出口は訪れます。

 

ではまた。