忙しいワーキングマザーの強い味方
チャイルドカウンセラー白鳥夏帆です
忙しいワーキングマザーにとって、お子さんと向き合う時間を持つのは、
簡単な事ではありません。
そんな中、お子さんとの時間を持つ工夫をされ、毎日続けられているというお母様の例をご紹介致します。
「保育園から帰って、夕食を食べさせるまで、かなり必死です。
こどもの相手もろくにできません。
でも、夕食が始まったらこどもとしっかり向き合う時間と決めています。
今日、保育園で何をしたか?お昼やおやつに何を食べたのか?
など、本当に他愛のない話です。
でも、最近おしゃべりが上手になった娘は、一生懸命話してくれます。
そんな毎日のほんの少しの時間でも大切な時間なんです」
本当に素敵なお母様だと思いました。
ワーキングマザーが、平日お子さんと過ごす時間はごくわずか。
手をかけてあげられない分、しっかりと手をかけ、心をかけていらっしゃる。
その気持ちは、お子さんにしっかりと伝わっていますよ!
