来ました!

恒例日本ハムの小物トレードの季節が(笑)


オビスポ(巨) ⇔ 紺田・須永(日)


しかし、今回のはどっちも「補強」という面で、全く意図の見えない謎トレード。


巨人は素行やら何やらでオビスポを放出したかったんじゃなかろうか。


そして、捨てるくらいなら、何かもらったほうがいいかなと。

実際、紺田は鈴木や工藤と熾烈な外野守備固め・代走要員争いをするわけで、

なんだかかわいそうです。

まあ、日ハムとしても来期はけが人でもいない限り使う余地は無かったんだろうけど。


須永はもう有無を言わせずここ数年放出候補でしょう。

入団時の色々な経緯があるからここまで延命できたのだろうけど。


お互い必要ではないけど、環境変化でちょっとでも化けてくれたらラッキー

そんな感じのあまり意味のないトレードでしょうか。


まあしかし、外人をトレードで取るとはびっくりだわ。。。



少し前に、仕事のために、また大学院の復習のためにも読みました。


フレームワークを使いこなすための50問/牧田 幸裕
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大学院でで一通り経営戦略のフレームを学び、それらを基にした戦略の構想等も行ったが、より実務ベースでどういかしていくのか(特に会社の経営企画部門として)という視点から、本書を一通り読んだ。


メリットは色々とありました。


個々のフレームワークの持つ意味・有用性はさすがに理解しているが、それらを使うべきタイミング、また各フレームの相互関係という観点からは、自分の理解が曖昧であったなと実感。ベースとなる知識があって、それを整理するという用途として本書は有益かと思う。逆に言うと、初心者が学ぶには広く浅すぎな感も。

また、この本を読んだとして、結局他社とは異なる戦略立案・実行につながるかいうと、そういうものではない。

戦略をまともに作れない・やれない会社がやっと「他社に追いつく」というレベルかと。


成功する戦略とは、「フレームワークのポイントはもちろんおさえて、それを一歩も二歩も超えた視点」のもと作られている。

その視点の例として、「個人のひらめき(戦略的直観)」とか、「優れたストーリー」とかに着目している面白い本があるので、そっちを読んでみるとよいかと。


以下の2冊は、「フレームワークがわかっているだけではどうにもならんだろ」「優れた戦略はどうやって作るんだ」という思いを持つなら、必ず読んでおくべきです。


ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business .../楠木 建
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戦略は直観に従う ―イノベーションの偉人に学ぶ発想の法則/ウィリアム ダガン
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今、「戦略は直観に従う」を読んでいるので、読後に感想をまとめたいと思う。


今年もドラフトが終わった。

日ハムの動向はもちろんのこと、今年はとにかく話題性のある、目玉大学生が多かったこともあり、

他の用事もあることにして午後休にし、放送開始から育成ドラフト終了まで、しっかり見届けた(笑)


個人的には、日ハムには大石・沢村に行ってほしかったものの、正直斉藤・塩見等、上位候補はそれぞれ一長一短があり、この選手が!という印象はなかった。

まあ、抽選で当てたんだからすごいことで(そういえば、去年の「雄星」はどうなっちまうのか。。。)。


斉藤に関しては、のびしろ、他の上位選手に比べ明確な個性・強みがないという点で疑問はあるけれども、

大舞台の場数・修正力・駆け引き等の面で、爆発力はないにしてもコンスタントに使える投手にはなってくれるかな。先発はともかく、ロングリリーフでも力を発揮しそう。今年の榊原並の能力・働きをしてくれたなら十分すぎるという認識。


また、野球の頭のよさ、チームの柱としての責任感・自負は強く感じるので、その点でうちの大エースに通じるものがかなりあるかもしれない。二人でうまい関係を築いてほしい。その点で、斉藤の成長は期待できる余地はあるのかも。


一方で、名護キャンプや、ましてや鎌ヶ谷自主トレにおいても、ファン拡大を見込んでのグッズ販売やら考えているというのを聞くと、「営業面」を他球団よりも非常に重視する日ハム球団においては、結局そちらの魅力が捨てがたかったんでしょう(苦笑)


あと、マーケティング面で見ても、そもそも日ハムの顧客(=ファン層)というのを考えると、「斉藤」という商品は見事にフィットしているともいえる。斉藤の営業力を最高に生かせるのは日ハムしかない。


日ハムがターゲットとすべき主要顧客は、テレビ中継・球場を見渡しても一瞬で違和感を感じる、あの異様な数の道民「おばちゃん」達。間違いないでしょう。

時間も金もあるおばちゃんの財布の紐は一層ゆるくなるはず!

さらに、もともと「駒苫のうらみ」を持つ道民としては、好き嫌いともかく斉藤にはそれなりの注目を以前からしているわけで、他地域と比べると斉藤という存在への反応が違う。また、単なる斉藤好きという新たなファン層開拓にも一役買うわけで。


選手としての能力はともかく、日ハムとしては斉藤を徹底的に使うことでしょう。


あと、ついでに言うと、乾・榎下も含めて、あの年の甲子園を沸かせた投手をまとめてとっちゃう当たり、どんだけミーハーなのよ日ハム、と思わずにいられない。

個人的にはみな好きな投手なのでいいんだけど、ある意味このクラスの投手を下位でもまとめてとれたのは、皆大学時代のピークから見て、落ち目にある状況だからみたいですね。他球団の評価が低かったのはそのためでしょう。ただ、この「ピークアウト」の傾向は実は斉藤にも当てはまるわけですが。。。


自分も含め、4年前の甲子園をしっかり記憶している野球ファンは、今回のメンツに過剰に期待してしまう訳ですが、そんな下降線にある彼らの実情を踏まえると、完全に期待を裏切られる可能性もおおいにあることを念頭に置いていないといけないですね。







しばらく間を空けてみて、

それでも意味がありそうだ、ということが最近わかってきた。


自分が存在していることを再確認するためにも、必要なことだ。


どうも精神的につかれていたけど、また前を向かねばならない。


今の環境の中で、つらくない範囲で、自分の進みそうな道を

考えてみよう。

仕事の「壁」について、どうやったら乗り越えられるかと日々苦闘しております。


結果的に、泥臭く熱くやって自分自身のスタンスを大きく変えていく以外に無いかと思っている。


自身が経営を大学院で学んだ際、学校の方針は短期的な視野で小手先のツールや知識を身につけることよりも、経営者に真に必要なもの(思考・決断・資質。。。)を考えさせることに主眼を置いていた。


それは間違いなくすばらしい経験だったのだけど、私自身がこれまでの社会人経験において、「小手先」程度の知識も持ち合わせていなかったことがどうも社会復帰後のジレンマにもつながっているような気がする。


「MBAだからこれくらい知っていて、できて当然」と一般的に思われるようなことも、実は学校で深掘りできて学んだ機会が無かったりもする。


手軽な思考スキル系、知識フレームワーク系の書籍はどうも毛嫌いしていたけれど、それらが自分の現状をどう変えられるか、またどういう利用の仕方が有益であるのか等を考えながら、吸収していこうと思っている。


至近で読んだのはこれ。

戦略思考のフレームワーク―未来を洞察する「メタ思考」入門/西村 行功
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「未来」を考えるという点でのシナリオシンキングの意義や、そこにつながるまでの思考のフレームの展開(帰納・演繹といったベース→ロジカルシンキング→システムシンキング→シナリオシンキング)について、概略を把握するという意味では有益であった(具体的実践には、おそらく別な本が必要)。


こういう思考術系も、大学院での論文執筆や大学院の受験の際に、触れたことはあれど、思考のフレームを体系的に理解するまでには至らず、ましてシステムシンキングやシナリオシンキングは中身すらよくわかっていなかったので、やはり基本的なスキル・知識を知らないこと自体問題であるなと、どう使うかという問題はあれどツールの引き出しは持っていないとそもそも始まらないよな、と強く思った次第。