この京急ファミリーフェスタで一番の人気を集めていたのは何と言っても、車両展示でしょう。今年は5月1日から運行を開始した幸せを運ぶ黄色い電車「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」と川崎大師大開帳奉修の、赤札にちなみ白帯を消した赤一色の「赤札号」も展示され、より彩り豊か(?)になっていました。
奥には800形
赤青黄の並び
2011編成など…
赤札号のヘッドマーク
本家黄色い電車笑
緑色のエアポート快特とはね…
工場の中には出来立てほやほやの新車1349編成が…
とても広い工場の内部
台車がゴロゴロ
パンタグラフ。すごく高い…
運転台（マスコンハンドル）の中。すごく細かい…
更新工事中の2100形ですかね、中はすっからかん。構造がよく分かります。
主工場を抜けると、814編成が…
814編成の後ろには、2010年に引退した1000形が!!!会場マップなどには書かれてないものの、たくさんの人が撮影してましたね。
TH-1000型台車
車体はこんな痛々しい姿に。いつかは、屋根を付けて綺麗に保存してもらいたいですね。
はまりんとはね・・・
保存車はまた今度上げたいと思います。。。