スノーボードで流れ止めの問題が
何年も叫ばれています。
これから何十年も叫ばれ続けることでしょう。
スノーボーダーのマナーや知識の問題に
もっとも腹を立てているのはスキーヤーではないそうです。
真面目にスノーボードに取り組んでいる人たちだそうです。
「せめて道具の使い方や基本的マナーについて勉強してほしい」
という話はしばしば耳にします。
「構造上進行方向に死角があるのではなくて
能力がないから進行方向に死角ができるんだ」
ということです。
メーカーからも注意を入れないと、
欠陥品を売っていることを認めることになりかねません。
「取扱説明書」と「使用上の注意」を添付するとかしないと、
いつの日か訴訟の対象になると思います。
と、もっともらしい前書きを書いたところで、
こちらが本題です↓
個人的に「使用上の注意」が必要と思うものに、
東京ひよ子
があります。
「“ひよ子”は福岡県で生まれたお菓子です。
当商品を九州地方へお持ちの際は十分にご注意ください。」
と。
九州でうっかり、
「これ、東京名物です。」
![ひよこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ts/tsumegaeru/463171.gif)
なんて渡そうものなら、
こっくらされますのでご注意ください。
礼。