【必見】アダルトチルドレン克服法!AC・愛着障害の回復へのステップ | アダルトチルドレン克服法!ずっと生きづらかったあなたへ

アダルトチルドレン克服法!ずっと生きづらかったあなたへ

アダルトチルドレン・愛着障害は回復できます!20年以上苦しみ、専門家についてからも19年もかかって克服した、元当事者のアダルトチルドレン専門カウンセラーが、「あなたが最短でラクになり、安心して穏やかに生きられる未来へ」ご案内します。

⚫️ 【必見】アダルトチルドレン克服法!AC・愛着障害の回復へのステップ

こんにちは、アダルトチルドレン専門カウンセラーの、松山功子です。

あなたは、もう、お気づきでしょう?

世の中、アダルトチルドレン (AC)・愛着障害について、特徴やタイプなど、解説や分析は山ほどあるけれど、

では、具体的にどうすればいいのか?

肝心の解決法が書かれていない。見つからない!


でも、アダルトチルドレン・愛着障害の、明確な克服方法は、あります!

それも、従来の方法よりも、ずっとスピーディに、ラクに、効果的に、アダルトチルドレン・愛着障害の生きづらさを、根本から解消する方法があるのです。

今日は、それを書きます。

私は、皆さんと同じように、長年この問題に苦しみ、

共依存・依存症の専門家から、この問題について学び、自分でも、様々な心理療法やセラピーを学び、実践しながら、

20人以上のカウンセラーから、計100回近いカウンセリングを受けて、

専門家に助けを求めてから18年目に、やっと!生きづらさを解消しました。

この20数年、アダルトチルドレン・愛着のテーマをなんとか乗り越えようとしている、数多の仲間に会っています。


そのような経験を踏まえて、私、松山功子が考える、

「アダルトチルドレン・愛着のテーマの克服方法。回復へのステップ」

は、次のとおりです。


*「生きづらさの根本原因とそのメカニズム」を、まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ。



アダルトチルドレン・愛着障害の克服方法


<目次>

1:【最優先】先に、潜在意識の苦しい思い込みを解除する

2:【最優先】神経を鎮める
・感情に乗っ取られないスキル
・ネガティブ感情のリリース

3:カウンセリング
・安全な場所で、自分の話を聞いてもらう
・何が起きているのかを理解する
・トラウマや苦手意識を癒す
・心の中の小さな子どもの自分を癒す
・地雷を小さくする

4:原家族で学べなかったことを学ぶ
・自分と他人の境界線(バウンダリー)
・ノーを言う練習
・わたしメッセージ

5:セルフケア
・日々のセルフケア
・時折チェックして、軌道修正する


1【最優先】

先に、潜在意識にある、苦しい思い込みを解除する。



生きづらさを克服するには、顕在意識と潜在意識(意識と無意識)の両方を扱う必要があります。

そして、優先すべきは、潜在意識です。

なぜなら、

・潜在意識(無意識)の方が、圧倒的に強力だから。

潜在意識95%>>>>>意識5%

・アダルトチルドレンの方、愛着のテーマをお持ちの方は、環境因で、潜在意識に、あまりに過酷でネガティブな思い込み(考え、信念)が刻まれているから。

・それも、強烈に刻まれているから。無意識レベルで、命の危険を感じた時、その思い込みは強く刻まれます。


・過去はもう終わっているのに、苦しさ・生きづらさが、今もずっと続いている理由。

・親(養育者)と別居しても、親が亡くなっても、ずっと苦しく、生きづらい理由。

・私たちが、これまで、何をどれだけやっても、変われなかった理由。続かなかった理由。

・アダルトチルドレン、愛着のテーマの場合、従来のカウンセリングでは、時間がかかりすぎる+部分的に改善はしても、解決はしない理由。

は、ほぼ、ココ(潜在意識の思い込み)にあります。






しつこいですが、あなた(本人)のせいではありません。

子どもが、一定の環境下に置かれると、どんな子どもでも、大なり小なり、こういった影響を受ける。そういうものです。


そして、あなたは、今から、

生きづらさの大元である「潜在意識の思い込み」を解消して、幼少期の環境や経験からの悪影響をぐんと減らし、

新たに、自分で選び直した、新しい考えを潜在意識に入れて、善い影響を自分に与えていく

ことができます。



いえ、そんなに大変なことではありませんよ。

いただいた感想です。

頭の中で、自分を責める声が、ピタッと止まりました!

あんなに執拗だったのに、何も、出て来ないんです。

頭の中が、しーんとしています。

嬉しくて、もう、泣きそうです。


初めて、力が抜けて、静かに、くつろいでいます。

「世の中は敵! 助けてくれる人はいない!」

人生ずっと、一人で戦っていたような気がします。もう、何だったんでしょう?(笑)


自己肯定感が低く、自分に価値などないと思っていた私が、

「私には価値がある」「私は、大切な存在」

今、素直にこう思えます。

この有り難さ、尊さ。嬉しくてなりません!


あなたの苦しさ・生きづらさも、解消できますからね。


話を続けます。

◾️ 生きづらさの大元「潜在意識の思い込み」とその影響



ここでいう、潜在意識の思い込みとは、

・子どもが、成長途中の未熟な脳で、できごとを解釈して、学んだ考え。刷り込まれた考え。

・あの環境で、どうにかして生き延びるための、子どもなりの戦略。


のことです。


・アダルトチルドレンの方、愛着のテーマをお持ちの方が、どのような思い込みを持ちやすいか?

・その思い込みがあると、どんな影響が出やすいか?

具体的に見てみましょう。


アダルトチルドレン・愛着障害の生きづらさは、幼少期に、子どもが健康に成長するための条件が、欠けていた・足りなかったことから、始まります。

子どもが健康に成長するための条件:

衣食住、医療、教育のほかに、

・安心安全
・無条件の愛
・安定した頻繁なコミュニケーション
(求めた時に、安定して、適切に応答してもらえる)


これらは、心の栄養。子どもにとって、酸素のように、なくてはならないものです。

例えるなら、私たちは、酸欠のまま、フルマラソンを走っているようなもの。

そのままでは、苦しくない方がおかしいのです。


成長のために、なくてはならない条件が欠如した場合、いったい、何が起こるのでしょうか?

<安心安全が不足していた場合>

◾️潜在意識の思い込み
「この世は恐ろしいところだ」

「命を守るために、常に、警戒しなくてはならない」

◾️脳で起こる現象
脳の、本来は非常時だけ活性化する部分「扁桃体(へんとうたい)」が、24時間活性化。

◾️現実に起こること
過剰警戒。常に緊張。休まらない。リラックスできない。敏感(HSP ハイリーセンシティブパーソンに似た状態)。ちょっとしたことでも、大ごとに感じる。

結果、生きているだけで、ものすごく疲れる。慢性疲労。うつや、不安障害や、ストレス性の障害のリスク↑



<無条件の愛が不足していた場合>

◾️潜在意識の思い込み
「私は嫌われる」

子どもは、親が間違っているとは、思わないのです。だから、自分を責めます。

自分が悪いから、愛されないのだろう。
→「私はダメ」「私には価値がない」

「私を理解し、愛してくれる人はいない」
「私は見捨てられる」
「人と安定した絆を保つことは、不可能だ」

◾️ 現実世界での特徴・行動
・いつも不安で、寂しがり屋。
・特定の人にしがみつく。独占・支配しようとする。
・相手が自分を見捨てようとしているのでは?と疑う。
・見捨てられることを恐れるあまり、最初から人と親密に関わることを避ける。


反応パターン1:思い込みに「したがう」

・わざわざ、自分を見捨てそうな人、大切にしてくれない(できない)人を、友人・恋人・パートナーに選ぶ。

・人付き合いを避けたい人、遊び人や滅多に会えない人など、自分を大切にしない(できない)人に、惹かれる。


反応パターン2:「さける」

・親密な人間関係を避ける。
・一人で過ごす時に、過度な飲酒、過食、ネット依存などをしやすい。


反応パターン3:「埋め合わせしすぎる」

・特定の相手にしがみつく。嫉妬する。
・特定の相手に、尽くしすぎる。過度に服従する。




<安定した頻繁なコミュニケーション不足していた場合>

これは、適切な応答が、

・ネグレクトなど、圧倒的に欠如していた場合
・親が感情的に不安定だったり、忙しかったりなど、十分に与えられなかった場合
・本当に必要だった時に、与えられなかった場合
・与えられたけど、子どもからしたら、的外れだった場合

などがあります。

コレといったトラウマが見当たらず、苦しみや問題の原因がわからない場合、最後の2つが関係していることが、ままあります。

◾️潜在意識の思い込み
「私はいらない子なんだ」
「私には価値がない」
「私をわかってくれたり、愛してくれる人はいない」
「私を助けてくれる人はいない」
「私は常に孤独だ」

◾️潜在意識の思い込みに基づいた戦略
「愛情をもらうためには・・・
完璧でなくてはいけない」
役に立たなければいけない」
服従しなくてはいけない」

あるいは、最初から、諦める。信じていないし、期待もしない。
「他の人から大切にされたり、わかってもらったり、支えてもらえることなんて、ない。」


◾️現実に起こること
・圧倒的な孤独感。無価値感。
・周りに気を遣いすぎたり、がんばりすぎて、燃え尽きる。
・人に囲まれて、顔で笑っていても、心は凍ったまま、泣いている。
・必要な時に、質問できない。もう一言言えばいいとわかっていても、あきらめてしまう。
・過度な要求にも、従ってしまう。犠牲になりにいってしまう。
・フェアな人間関係が築けない。
・最初から、人と関わらない。

・うつや、ストレス性疾患のリスク↑
・〇〇依存のリスク↑



これらは、ほんの一例に、過ぎません。

潜在意識には、たくさんの思い込みが、重なっています。そして、それらを様々に組み合わせて、生き延び戦略(人生戦略)ができます。


これらの思い込みは、幼少期を生き抜くために、なくてはならないものでした。

「この世は危険なところだ。いつまた親がキレるかわからない。殴られるかもしれない。だから、常に気を張って、機嫌を取ったり、対処しないといけない。」

「このままの自分では愛されない。だから、がんばらないといけない。親の手伝いをしたり、役に立たなければ。」

など。

そういった戦略で、あの環境に適応しなければ、あなたは、子ども時代を、生き延びることができなかったのです。

あなたは、何も悪くないのです。


しかし、これらの思い込みは、もう古くなって、今のあなたには、合わなくなりました。

今となっては、メリットよりも、苦しみや生きづらさをもたらす、デメリットの方が多くなったのです。


しかし、あなたは、選択し直すことができます。

潜在意識の思い込みを、書き換えればいいだけです。



◾️ 今のあなたに合わなくなった思い込みを書き換える



たとえば、

例1:「この世は危険なところだ」

(子どもは脳が未熟なので、このような極端な考えになりがちです。)

でも、今、普通に歩いていたり、仕事をしている時に、いきなり誰かから殴られるとは、ちょっと考えにくいでしょう?

24時間365日、そんなに身構えていなくても、いいですよね?

しかし、安心安全がなかった子どもの多くは、大人になっても、潜在意識では「ずっと非常事態」のままなのです。

ですから、

「この世は危険なところだ」

「私を助けてくれる人はいない」
がセットで入っていることも多いです。

目的:命を守る



「この世は安全なところだ」

「私は、人と信頼関係を築く。築ける。」

「そうしても安心安全。私はそれを自分に許可する。」

「私が求めれば、助けてくれる人はいる。」



のように、より望ましい形で、「命を守る」という当初の目的を達成できる内容に、書き換えるわけです


すると、潜在意識の非常事態は、不要になるので、解除されます。

今まで、常に緊張していた方(過剰警戒)や、いつも不安や心配でいっぱいだった方、怖がりさんが、自然にリラックスできるようになります。

自然体でいられるので、ラクになります。ストレスや疲れが、減ります。

うつや、不安障害や、ストレス性の障害のリスクも、下がります。

あなたが自然体でリラックスしているので、人も近づきやすくなります。楽しい時間が増えるでしょう。

類友で、本来のあなたにふさわしい、いいご縁も増えるでしょう。

余計な不安が減るので、自然にポジティブになり、判断力が冴え、行動力が上がります。


なお、「この世は安全なところだ」に書き換えても、本当に危険がある時には、ちゃんとそれを察知して、対処できます。

その判断や能力には、影響ありません。身につけた能力が、失われることはありません。安心してください。


例2:「人の役に立たなければ、私には価値がない」

そもそも、小さな子どもが、役に立たなくてはいけないでしょうか?(笑)

そんなわけないですよね。

それに、この思い込みがある場合、

「他の人は、別に役に立たなくてもいいけれど、私は、役に立たないと、価値がない。」

のように、不公平というか、理不尽というか、そんな形で、入っていることが、よくあります。


ですから、たとえば、次のように、書き換えます。

「人の役に立たなければ、私には価値がない」

「私は、相手の期待どおりであるべきだ」
「相手のニーズを最優先するべきだ」
がセットで入っていることも多いです。

目的:愛される



「私には価値がある」
「私は愛されている」

「私は、自分を尊重する」
「自分の気持ちや感情を大切にする。表現する。」

「人と尊重しあう」
「人と信頼しあう」
「人とフェアな関係を築く」

「そうしても安心安全。私はそれを自分に許可する」



このように、潜在意識の思い込みを書き換えることで、

幼少期に環境因で損なわれた、あるいは、いじめや暴力、失敗や挫折などの人生経験で傷ついた、

自分に対する価値観「ありのままの自分に価値がある」「ありのままで、受け入れられる、愛される」を取り戻せます。

自分を「いいもの」「大切なもの」と、自然に思えるようになります。

本当は、これが、自分と、自分の人生の、基盤なのです。

この基盤を持つことで、

自分を大切にしながら、人といい関係を作れるようになります。



アダルトチルドレンおよび愛着のテーマをお持ちの方が、高い確率で持っている、共通の思い込みがあります。

まずは、それを解除します。

その後で、個人に特有な思い込みを特定し、書き換えます。

そうすることで、最短ルートで、私たちの生きづらさの元となっている思い込みを、解消できます。


アダルトチルドレンの方、および愛着のテーマをお持ちの方にとって、潜在意識の思い込みを書き換えるとは、

幼少期に、環境因でうまく作れなかった、「自分自身と人生の健全な土台」を、自分で作り直すことなのです。


書き換えは、誘導瞑想の中で行います。

私が誘導しますので、あなたはイメージしながら、ついてきて下されば、OKです。

イメージが苦手な場合は、「そうなる」と思えば(意図すれば)、大丈夫です。


書き換えの感想です。

こんなのが入っていたら、そりゃあ、人生苦しいわけだ!(笑)

これ全部、もう要らないです!

(後日)

あれから、ずっと、心が穏やかです。

常に気を張って、がんばって、疲れて果てていたけど、ゆるんで、ラクな状態が続いています。

自分の内側が、安らか。

このラクで安らかな感じを、大切に、過ごしていきたいです。


職場で、このままの自分ではダメだと、いつも緊張しています。

責任ある立場なのに、自由気ままにしている人を見ると、イライラ。

ストレスと精神的疲労で、退職に至るというパターンが続いています。

(数ヶ月後)

先日、知り合ったばかりの同僚と、自然体で、おしゃべりしていました。

職場なのに、こんなふうに、ありのままの私でいることができるんだ、と嬉しくなりました!

これ(書き換え)は、心の断捨離ですね!


やっと、夫の愛情と、今の家族といる幸せを、素直に、受け取れるようになりました。

長年、勝手に信じられなくなったり、自己否定やネガティブ思考の闇に堕ちたりしていた私を、それでも

ずっと好きでいてくれて、受け入れてくれていた夫と子どもには、感謝しかありません。



安心してください!

あなたも、「私には価値がある」「ありのままで受け入れられる、愛される」と、心から思えるようになります。

自然体でいられるので、人生が楽に、そして楽しくなりますよ。


◾️ 書き換えには、どのくらいの時間が必要?(目安)



目安を知りたいでしょうから、書き換えに必要な時間の、目安を書いておきます。


先にお伝えしなくてはならないのは、

医師やカウンセラーは、目の前のクライエント(患者)の抱えている問題が、アダルトチルドレン・愛着のテーマだとわかると、

「あ、これは根深いな。」
「4、5年は普通にかかるな。」
「4、5年かけて、どこまで回復できるかな。」

と考えるのが常識だ、ということです。

私たちが取り組もうとしていることが、「三つ子の魂百まで」を覆そうという試みだということを考えれば、

それはそうだろう、とわかるでしょう。


それを承知の上で、「ありえないスピードで、まずは楽になる」方法を、お伝えしています。

「潜在意識の思い込みの書き換え」と、「神経を鎮める」

これが、その方法の両輪です。


そして、潜在意識の思い込みを書き換えるのに、必要な時間は、

(1)土台の核となる思い込み(アダルトチルドレン・愛着障害の生きづらさの根源はコレです!):

「この世は危険なところだ」
「私は攻撃される」

「私は要らない子だ」
「私は捨てられる」
「助けてくれる人はいない」

「私には価値がない」
「私はダメ」
「私は不十分だ」

「私は嫌われる」
「私は無力だ・無能だ」など。



これらを書き換えるのに、必要なカウンセリング時間は、1回50分 を3回。

・過剰警戒(常に緊張、不安)がなくなる。もしくは大幅に緩和します。

・それによって、自然体でいられるように、リラックスできるようになります。

・頭の中で自分を責める癖が、止まる。もしくは激減します。

・「私は価値ある存在。」「私は、自分を尊重する。」「私は、大切にされる。尊重される。」と、自然に思えるようになります。

これだけで、ぐんと楽になりますよ!


(2)次に、アダルトチルドレン、愛着のテーマをお持ちの方が、ほぼ持っている思い込み。遺伝的に引き継いでいるものや、禁止令・拮抗禁止令(感じるな、主張するな、犠牲になれ、等)の書き換え:

最初の3回が、自分の土台の核を作り直すためだったのに対して、こちらは、自分の土台と人生を立て直すためのです。

私たちは、苦しむために、生まれて来たのではありません。

立て直して、残りの人生を、自分が望むように生きるために、書き換えをします。

・自分の気持ちや感情がわからない
・嫌なことがあると、忘れられない。
・頑張っているのに、報われない。受け取れない。
・注目や成功が怖い。自分は値しない、失敗する。

・人との距離がわからない
・断るのが苦手で、仕事で責任を負いすぎてしまう
・近くにイライラしている人がいると、気になって、落ち着かない

・恋人やパートナーの愛情を信じられない
・モラハラ上司にばかり当たる
・ダメンズばかり好きになってしまう
・犠牲になりにいく

など。

これらには、潜在意識の思い込みが、ブロックとなって、関わっています。

それを解除します。

必要な時間は、最初の3回に加えて、カウンセリング1回50分 を4〜5回。(合計7〜8回)


書き換えに必要なカウンセリング時間は、目安としては、このくらいかなと思います。




今日はここまで。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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アダルトチルドレン専門カウンセラー 松山功子
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