働けど働けど、現実は厳しいのであります | 奈良が大好きな京都のオバハンのブログ

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奈良が大好きなアラフィフのオバハン
暇さえあれば奈良へ行き
奈良の街をフラフラ~(笑)

古都奈良の魅力をこのブログで伝えられたら
嬉しいなぁ(^-^)



土曜日、旦那はんも
オバハンも休日出勤で

夜はお好み焼きを
食べに行きました

「お疲れ様」って
ウーロン茶で乾杯🍻
わたし安定の豚玉
焼きそばはシェア
旦那はんもオバハンも
よー働くんですけど

働けど働けど

悠々自適な左うちわとは
なりません^^;

それどころか

新車がほしいなぁとか
リフォームしたいなぁとか
思っても

「よっしゃ!」って
直ぐに踏み切れないのは

資金繰りに頭を悩ますから

2人して、一生懸命
働いてるんだけど

現実は厳しいですが

お義母さんが
いつも言わはるのは

親からの援助を求めずに
全てを2人でやってるのは
立派よ

そう言うてくれはります

わたし達、夫婦にとって
自分達の力でやってくのは
当たり前と思ってますから

立派なんて思ったことは
ありませんが

大金ではないけど
ぐぅちゃんへのお祝い
まだ渡してなかったんかーい
って話ですが

お互いに忙しく
お盆以来会ってなくって

ちゃんと渡せるのも
2人で頑張ってきたから

これまでは
親には頼らずにやってきた

次は娘に頼らずにやっていく

そのためには
2人して70歳くらいまで
働かなきゃいけないのかな

会社も65歳定年から
70歳まで働けるように
なりつつあるし

わたしが65歳になる頃は
健康であれば70歳まで働く
それが当たり前になるのかも

それでも
きっと悠々自適とはいかず

自分達の生活が精一杯で

ぐぅちゃんに残してやるもの
などないと思う

現実は中々
厳しいのであります


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