木村拓哉さんは以前、
「キムタク」 と呼ばれるのがすごく嫌で
とある雑誌の取材でこんな風にまで言っていたそうです。
「俺の事を キムタクと呼ぶ人間に味方はいない。」
しかし、バラエティー番組を巻き戻し
20年前の録画の中で
キムタク自身がこんな風に言っているシーンが。
「木村拓哉です!名付けてキムタク・・・」
20年前の録画の中で
キムタク自身がこんな風に言っているシーンが。
「木村拓哉です!名付けてキムタク・・・」
犯人は俺じゃん!!と愕然とするキムタクさん。
こうやって・・・
テレビなんかで検証できたら
とってもわかりやすいんだけど、
これ、日常茶飯事にあるような気がしますね(笑)
巻き戻したら、
きっと本当は、
巻き戻したら
きっと100パーセント!!
「犯人はオレ」
過去は悔むもんじゃない。
過去は打ちひしがれるためにあるんじゃない。
でも、こうやって
プレイバックしてみたら、
やっぱり、自分から始まったよ、
やっぱり、そう決めたのは自分だよ。
そう、
過去、この人生において
やっぱり、力を持っていたのは自分だけだよ。
やっぱり、絶大な力をもっているのは
自分しかいないんだよ!
なんて事が観えてくる♪
犯人はワタシが観えてきたら、
現実なんていとも簡単に変わっていく。
最近、アニメのキャラクターみたいな人が
でも、こうやって
プレイバックしてみたら、
やっぱり、自分から始まったよ、
やっぱり、そう決めたのは自分だよ。
そう、
過去、この人生において
やっぱり、力を持っていたのは自分だけだよ。
やっぱり、絶大な力をもっているのは
自分しかいないんだよ!
なんて事が観えてくる♪
犯人はワタシが観えてきたら、
現実なんていとも簡単に変わっていく。
最近、アニメのキャラクターみたいな人が
周りに多くなってきました。
気のせいだろうか・・・。