人、法、ともに尊し。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

 

 

以前、こんな記事をシェアしました。

それは、わかりやすい言葉で

しあわせになる法則をつづって

人々の心に灯をともし続ける作家さん

田宮陽子さんの記事。

 

 

 

こちらをご参考くださいませ♪

目の前がパーッと開けた「魔法のお話」。

目の前がさらに開ける「魔法のお話」。

 

 

 

この中に出てくる

「自灯明の教え」とは、

お釈迦様がとても難解である

とおっしゃったそうです。

 

 

 

 

これは別の方からお聞きしたことですが、

様々な教えが広がるにあたって

その時期というのも

とても大切になってくるそうで、

 

 

 

今は、人々が

とても迷いやすい時代。

そして、コテ先の教えでは

とてもじゃないけども

幸せの本質から遠ざかってしまう

そんな時代「末法」という時代なのだそうです。

 

 

 

逆に今は、

ダイレクトに真実と繋がることによって

いとも簡単に

自分らしい幸せを思い出すことができる

そんな時代でもあるのでしょう。

 

 

 

 

「自灯明の教え」。

 

 

 

教えそのものが灯りであり

その教えと

それを伝えてくれる人が

なんだかちょっとギャップがある

そんなことがあっても

その灯りを自分に灯し続けていくこと。

 

 

 

 

本当の自分と繋がるセッションをされている

上田もくさんは、

このことを「自我」という言葉を用いながら

とてもわかりやすく解説してくださいます。

 

 

 

 

どんな素晴らしい魂の輝きがあっても

私たちは「自我」というものを搭載して

この物質世界に生まれてきています。

自我の本質は「心や体を護ること」。

どんなに素晴らしい人でも、

搭載している「自我」の働きによって

様々な葛藤を巻き起こしたりします。

 

 

 

様々な葛藤を抱える人にとって

この田宮さんの記事は

本当に魔法のお話でした!!

 

 

 

 

 

そして、ともに思い出したのが

日蓮聖人のこんな言葉です。

 

 

 

 法 自ら(おのずから)弘まらず(ひろまらず)
 人(ひと)・法を弘むる故に(ゆえに)
人法ともに尊し(にんぽう ともに とうとし)

 

 

 

 

「自灯明」を心しながらも、

その「教え」は、自ら教えのみで

伝わるということは絶対ないのですよね。

 

 

 

それを伝えてくれた人がいる。

それを教えてくれた人がいる。

 

 

 

なので、その「教え」。

「灯り」も尊いし、

それを伝えてくれた「人」も尊い。

日蓮聖人ってとっても人間味ありますよね。

(友達みたいにいうなw)

 

 

 

 

例えその搭載された「自我」によって(笑)

いやな思いをしたことがあったとしても

その人がいなければ知らなかったこと。

その大切な「教え」

エッセンスを灯し続けていくとともに

 

 

 

感謝の思いで

その人を包んでいくこと。

それが、もう一歩成長した自分につながるのかな

なんて思ったりするのですよね^^

 

 

 

感謝って本当にすごいパワーみたいです♪

マジで、自分がいちばん恩恵を被るのですが

難しい。。。

難しいからこそ、

その効果も絶大なのでしょうがね笑い泣き爆  笑

 

 

 

 

 

 

感謝のすごさを、改めて教えてくださったのはKさん!!

 

 

 

 

 

 

心屋仁之助さんの生歌声聴いてきた~~!!

 

 

 

 

歌上手い!話上手い!!

1300人を魅了するぢんさんでした。