くう西宮上映会 レポ「それを創れば彼はやってくる~を実感した日」 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡




西宮くうの上映会が終わりました。笑い泣き
ふたを開けてみれば、過去最高動員数だったそうです。

多くの方に「くう」を体験いただいて、

本当に嬉しかったです!

 

 

 

映画「くう」の中でナレーションをされている

總水とおまさんが、前日にとんかつ食べながら

(脇田監督は、このたびますます少年のようでした。。。)

 

 


「主催者によって集まる人は違うのだけど、
 今回は柔らかい~そしてバランスがいい!」

 

 

と、おっしゃってました。

なぜ前日からわかるのか~~(笑)

 

 

 

 

 

本当に不思議ですが、

当日はとおまさんの予言通りになりました。



そのほか、

◎新しいパートナーが欲しいなあと思ってたり、出逢う人

◎一人で頑張ろうとしてしまう人

◎ステージアップしたけれど、最後の覚悟を問われている人



 

 

などなどが(ほかにもありました!)今回の西宮のご来場者様の

課題や取り組むべきことの傾向性であったようです!

 

 

 

 

当日、リハを終えて、

ちょっぴり瞑想しながら

私もエネルギーを整えていたところ、

 




「みかっちさん、みかっちさん、どうしますか?!

 行列ができています!」



と、

このたび、一番監督と(音響関係でも)密に接し

多分「くう」を無意識に最もダウンロードしたと思われる

ダニーが走ってきてくれました。

(こんな顔する人じゃなかったのに・・・)

 

 

 

 

↓普段はこんな人!(心に寄り添うシステムエンジニアさんですおねがい

 





「開場までまだ時間がありますが、どうしますか?!」

開場15分前。




これを見たとき、

ジーンとこみ上げる何かがありました。

脇田監督は、この「くう」を創ったとき、

こんな行列を想像していたのだろうか。

 

 

 

「まるで導かれるようにカメラを回した。
 最初、何を創ったのかわからなかった」

と仰る、脇田監督。

 

 

 

 

今では、そのわけのわからない(笑)映画によって、

人生が変化している人たちが全国に続出しています。

そして海外からもオファーが!!

 

 

 

こんなにリピーターさんが多い映画は、

「君の名は」くらいではないでしょうか?

 

 

 

 

私の脳内では、大好きな映画、

フォールドオブドリームスのラストシーンが巡っていました。

「それを創れば、彼はやってくる」

そんな声に従って、トウモロコシ畑を野球場にする主人公。

声にしたがって行動したところ、次々に起こりくるミラクル。

 

 

 

そしてその野球場には、

想像を超えたものがやってきて、

そしてお客さんでいっぱいになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

脇田監督、そしてとおまさん、

多くのキーマン様や主催者さん、

そして何よりも「くう体験」した方の意識、

その経験値、想いによって、


 

まるで

「クラウドシステムのように」(監督談)

皆さんからの意識がアップロードされ、

また進化した「くう」からダウンロードされ、

そうやって、「くう」は、進化し続けている。

 

 

 

まさに、進化し続ける「覚醒装置」。

 

 

 

 

今回の西宮上映会には、

ともかく

 

 

 

気持ちのいい人、明るい人、

精神世界をしっかり自分軸でとらえようとしている人

が、多かったように思いました。

 

 

 

その意識や傾向性は、

監督ととおまさんのトークショーに反映されるので、

リピーターの私にもよくわかりました。

 

 

 

この「くう」にまつわる話は、

ともかくたくさん出てきます。

どのようにとらえても、正解だと思っています。

 

 

 

ただ、今、私が感じているメッセージは、

「くう」をバブルにしない、ということです。

いかようにも変化していく「くう」に必要以上に色を付けたり、

ほかのものに変化させようとしたり、

それは違うなと思ったんです。

ゆの里の水、の歴史のように。

 

 

 

 

いかに「くう」を「くう」のままに伝えるか。

そんな想いに、「くう」はきっと応えてくれます。

その本質に、ご縁のある皆さんが参加してくれるのだなあと

心から、そう思ったのでした。








ハート覚醒映画「くう」上映会日程

 

<東京>
2017年2月28日(火)
昼の部 12:30受付開始 13:00開演 15:00終了
夜の部 17:00受付開始 17:30開演 19:30終了
開催場所:アキバシアター ( 富士ソフト アキバプラザ 2階)
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/map.html
【特別プログラム】
トシワキタ監督の「ソクラテスは円を描く」を同時上映!!
「くう」の前身となった幻の異色作を復活上映!!
15:30 開演 17:10 終演
*特別プログラムのみの鑑賞はありません。
昼の部の後、あるいは夜の部の前に合わせてご鑑賞ください。
「ソクラテスは円を描く」予告編:https://www.youtube.com/watch?v=W04N-0E45tI
参加費:「くう」のみ鑑賞 前売り 5000円 当日 5500円
「くう」+「ソクラテス」前売り 6500円 当日 7000円
お申し込み:【完全予約制】
昼の部 https://ws.formzu.net/fgen/S10924795/
夜の部 https://ws.formzu.net/fgen/S93024361/
専用フォームにて受付後、指定口座にご入金ください。
問い合わせ:kanoncanon.2016@gmail.com (飯野)
 
 
 
<仙酔島>
○2017年3月11日(土)12:30受付開始 13:00開演 15:30終了
 大空宗元さん講演会(上映会参加費に含まれています)16:30~18:00開催
◯ 2017年3月12日(日) 10:00 受付開始 10:30開演 13:00終了
 上映会後「ここから」名物開運弁当をご用意(1,080円 希望者のみ)
開催場所:仙酔島 人生感が変わる宿「ここから」
http://www.sensuijima.jp/kokokara/
参加費:5000円【完全予約制】
*12日ご参加の方は仙酔島一周クルージングプランもご用意しております。
14:00〜15:00 参加費:2,160円(税込み)
お申し込み/問い合わせ:Info@ai-plannings.com (担当:横山)
 
 
 
<愛媛>
2017年3月19日(日)
13:00 開場 13:30 開演 16:00 終演予定
開催場所:松山市コミュニティーセンター コスモシアター
             (プラネタリウム)
参加費:前売 3,000円 当日 3,500円(全席指定席)【完全予約制】
定員:250名
申込方法:1/10(火)より kuu@ninsendo.jp にて受付開始予定