ずっと何かの制約を受け
欲しいものを諦め
常に常に
フラストレーションの中過ごしてきた。
そんな風に思っていた。
そんな中で
「あの頃の君は輝いていた。」
と言われても…
そりゃ、今の状態のままでは
輝きなんて難しい。
ただただ無限の空を見上げて
全てにおいて
自分の中でのナンバーワンを目指していた頃だったから
今の私には難しい。
そんな風に思っていた。
「自由になりたい」
もう、いい加減
自分らしさを取り戻したい。
そう考えてふと、思う。
自由でいられなくしたのは誰か？
あいつか、
こいつか、
あ、やっぱ、あの会社か？？
誰が、私に
「自由になっちゃだめ」と言ったのか
「輝いちゃだめ」と言ったのか
実は誰からも、そんな事言われたことない。
自由でいられなくしたのは誰か？
それは、
それは、ほかでもない自分自身。
「起業の専門家」 浜口隆則さんの著書にこうあった。
「雪が降っても自分の責任、そう思えた
全てを自分の責任だと思えた瞬間かから
劇的に人生が変わり始めた。」と。
こんな風に行動できないのは
こんな風に思いきれなのは
こんな風な毎日を送っているのは
こんなに毎日が楽しくないのは
「あの人のせい」
「これのせい」
「この仕事のせい」
そう思っている限りは、
“絶対に”人生は変わらない。
なぜなら、人に伝わり心を打つのは
言い訳の言葉ではなく
誰かの悪口ではなく
出来ない理由ではなく
その人の人生に対する
「覚悟」なのではないかと思う。
その「覚悟」を持った時
空気が変わる。
周りが変わる。
人生が音を立てて動き始める。
人生の全ての責任を負い
人生から逃げない
「覚悟」をもった人の輝きには
誰人もかなわない。
本当の自由への一歩を踏み出した
友人、しずくさんをご紹介させてくださいね。