今日は昨日までの寒さと違って、暑いくらいの陽気でした。やはり気持ちの良いものですね。
先日、体験治療でみえてくださったご婦人がご来院です。
「先生、この間ちょっとやっていただいただけで背筋が伸びた感じでしたし、体調も良かったですよ。」とのこと。このようなお言葉をいただけるとやはり嬉しいものです。娘さんもご紹介して頂きました。ありがたいことです。
当院の患者さんは、私と同年代くらいの年齢層の方が多いです。若いころ(20代)に仕事を、バリバリとできていたはずなのに、最近調子が悪い。眠っても寝入りが悪かったり、疲れが残っている感じが顕著だったり、頭痛が毎日あったりと・・。なにかしら体の不調を感じ始めます。
それならばと、ビタミンを摂ったり、病院に行ったりします。しかし病院では「特に体で悪いところはありません。疲れやストレスで自律神経が不安定になっているんでしょうね。」というような返答とともに、薬を処方されます。
頭痛だったら頭痛薬。胃痛だったら胃痛薬。気分が落ち込みぎみならば抗うつ剤・・。をいただくだけで、「日常生活で気をつけること、これこれこういうことをすると症状は早く改善されますよ。」というようなアドバイスをくれる医師は意外と少なかったりします。そして薬を飲んでも、体調がなかなか改善しなっかたりします。
私は子供の頃からひどい頭痛持ちでたびたび鎮痛剤を飲んでいました。社会人になっても同じです。頭痛専門医にかかったこともありましたが、結局薬を処方されただけでした。けれど治まりません。なぜなら、薬は症状を止めているだけだからです。症状を感じる感覚を麻痺させているのですから、症状は治ったように感じなくなります。
薬を飲んで症状が良くなったと感じた場合もあるでしょう。風邪などは健康な方ならばそう度々はひきません。
たまに風邪をひき、風邪薬を飲んで良くなりましたっていうのは、風邪薬が風邪を治したわけでなく、自分の体に備わっている免疫力(治癒力)が働いて治っているわけです。
最近では西洋医学の医師もむやみに熱を下げるべきではないという声も多く聞くようになりました。
実は免疫機能が活発に活躍するための温度は、37~38℃くらいの間なのです。それを解熱剤などの服用でを下げてしまうと、免疫細胞が活躍する場を壊してしまうことになります。
あまりの高熱のために食欲が低下したり、高齢者や乳幼児など体力の無い状態で脱水の危険があると
きなどには解熱が必要な時もありますが、通常の体力のある方や、食欲がある場合にはできるだけ解熱剤の服用をせずに、自分の免疫機能の働きが十分に発揮できるようにしてあげることも大切なことです。
「薬を止めると病気が治る」のテーマでコラムを書いています。よかったらお読み下さい→ コチラ
風邪の治し方
1・風邪の時は栄養をつけるためにと言って、変にご馳走などを食べたり、食べ過ぎたりしない。弱っている身体に食物を入れることは、内臓にとって負担になるため、食物を最小限にし、内臓を休ませてあげる。できれば身体を温めるものを摂る。(しょうが入り味噌汁・梅醤番茶など)
2・半身浴をして内臓を温めてあげる。内臓が温まると免疫力が上がる。
3・はやく寝る (湯たんぽで下半身を温めるとなお良い)
上記の風邪の治し方のポイントは、「内臓を休ませ、温める」です。これで体を治してくれる免疫力はグーンとアップします。薬を飲むよりすっきり治ります。お金も掛からないし。←重要。 次の風邪もひきにくくなります。
今日は治療家らしく風邪の治し方を書いてみましたが、今後も薬を飲まずに、病院にも行かなくても、自己ケアする方法などを書いていきます。でもあくまでもカラダを温めることは基本中の基本になりますよ。←本当に重要です。
**今日のニューロ**
私にとって母くらいの年齢の方がみえてくれて嬉しかったです。
子供の治療もどんどんやっていきたいです。
